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ダージリン急行見逃した映画を劇場で見よう♪第6弾@目黒シネマ、です。
主人公達に感情移入することが不可能な分だけ、楽しんでみられた1本。
インドの風景もいいし、音楽も素敵。これまで、インドに行ってみたいと思うことは、実は一度もなかったのだけど、こんな列車の旅ならしてみたいかも、と映画を見ている間は真剣にそう思ったさ。

父の死後疎遠になっていた3兄弟が、長男の呼びかけでダージリン急行に乗り旅に出る。目的は、再び兄弟の絆を取り戻すこと! けれど、それぞれ個性の強い3人は衝突を繰り返し、とうとう列車を追い出されてしまう。果たして3人の仲は修復されるのか?

書いてしまえばそれだけなんだけど、ゆるい話の割に中身は盛りだくさん。次から次へと、やっぱりゆるゆるのケンカやら何やらが起こる。まー、ホントは仲良し3兄弟なんだろうけどね(笑)
しかし、ずっと大事に持って旅してる父親のルイ・ヴィトンの鞄。高そうだなんだなー。象さんのマークが可愛かった。終盤に、この鞄を捨てて3人だけ列車に飛び乗るシーンは、何だかぐっときた。

それにしても、この3兄弟。めっちゃかっこええ……(うっとり)
冒頭で、やっぱり走り去りそうな列車に飛び乗る次男エイドリアン・ブロディの足の長さに、父親の葬式の回想シーンでの喪服姿の3人のカッコ良さ(特に長男オーウェン・ウィルソン)に呆然。旅行中と回想シーンのギャップがそれはもう萌え心をそそるのですわ。あー、いい男って見てるだけで幸せ。あ、三男? 三男も素敵ですよ(笑)

物語のプロローグとして、本編の前に短編「ホテル・シュヴァリエ」が上映される。後から、もしかして三男の妄想?って思ったりするこれがさ! ナタリー・ポートマンのヌードが! いや、男達も素敵だったけど、やっぱりナタリー・ポートマン綺麗だわ。話題になってたみたいだけど、私は知らなかった。だから、映画の前から既にドキドキしてしまったの(笑) これがどう本編と繋がるのかと思ってたけど……(笑)

ああでも、楽しかった。こういう話をもっと見たいなとホントにそう思う。
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2008.09.30 
Cat

「狩野です。ウチの飼い主ふたりはまた猫かふぇにでかけました(溜息) 毎週です」

狩野

(↑不機嫌そうな顔:笑)


はい、今週も行ってまいりました「CatCafeRIEN」 朝から、ちゃんと今週分のご飯を炊いて冷凍して、昼ごはん作って出かけましたよ(笑) ええ。今日はキャッテリーもされているRIENさんに里帰りする猫ちゃんがいらっしゃるというので、是非ともお目にかかりたーい、というわけで。

RIENさんに着くと、既に里帰り猫ちゃんのニコラくんが店長さんにシャンプーされてました。切なそうに鳴いてます。頑張れっ。今日の里帰り猫ちゃんは4匹いらっしゃったのですが、そのうち2にゃんずは、隠れてしまっていて写真撮影できず。ものすっごーく大きくてカッコ良かった。今度は、お写真撮らせてねー。

マチュくん

里帰りしていたマチュくん。綺麗で大きくて可愛い♪


ニコラくん

同じく里帰りちうのニコラくん。シャンプー疲れで隅っこにておやすみモード。


いつもの皆様も相変わらず可愛らしくて思わずパチリ。もっとも、私の写真の腕はひどいもんだし(手ぶれ補正がついているのにぶれる。補正でも追いつかない位のぶれっぷり?:汗)、膝の上ではお軽ちゃんがすやすやとおやすみだったので、相方の撮影物が多いのですが(笑)

ランちゃん

おめめまんまる、いつも可愛いランちゃん


桜姫

桜姫2

カフェ中央のキャットタワーでおくつろぎ中の桜姫


ミキ

リンダ

ミキリンダ。リンダは、この後、天井のキャットウォークから下の机に落ちてきました(笑)


お軽

そしてお軽ちゃん。お膝の上でおやすみかと思ったら、
次の寝場所は里帰り猫ちゃん達のキャリーバッグの上でありました(笑)


今日も楽しく2時間超で猫ちゃん達と触れ合ってまいりました。部屋に戻ると、狩野は相変わらずくたねこの上から、だるそーにお出迎え。まあ、朝、すんごい暴れてたもんね、キミ。ラグの上から、ソファをひとっとび。すごいなあ。とりあえず明日の朝までは静かにしててくれたら嬉しいっす。おやすみ、狩にゃん。

2008.09.29 
パリ、恋人たちの2日間見逃した映画を劇場で見よう♪第5弾@目黒シネマ、です。
だ、だめだ。話としてはすごく面白いと思えるのに、主人公カップルのことがどうしても、どうしても好きになれない。いやもう、人の男の趣味にとやかく言える場合じゃないのはわかってるんだけど(汗)、特に男に対して嫌悪感しか感じないから見ていてとてもつらかった。

N.Y在住の主人公カップルは、ヨーロッパへ旅行の帰りに彼女の実家があるパリに立ち寄ることになった。その日程わずか2日間。その2日間でロマンチックなパリを満喫するはずが……。英語が全くわからない彼女の両親、予期せぬ出来事、次々と現れる彼女の元彼(疑惑も含む)。そんな中で二人の仲もぎくしゃくしていく。

いやー、こんな子供みたいな男、絶対無理。いくら母性本能って言ったって限度があるっす。フランス語がさっぱりわからなくてつらいという部分だけは同情するけど、元彼がどうのこうのって、そこまでヘソを曲げて切れるな、こら。……と、まあ、いつものことで、相手は映画の中だというのに心の中で突っ込みまくり(笑)

まあでも、男女間の友情に関しては、男と女で感覚が違うのかな。この作品でも、女の方は「別れても友達になる」と言い、男は「絶対友達にはなれない」と言う。この作品の次に見た「ダージリン急行」でも、ほとんど同じような台詞が出てきた。私も、「別れたら友達」派。できるなら、次に付き合う相手にも、そのあたりは理解してくれるとありがたいと思ったりする。でもまあ、これに関しては自分の勝手な言い分なので、もしも別れた後に友達でなくなるとするなら、自分が友達になりたくないのではなく、次に付き合う相手に対しての配慮でしかない。しかし、男性側にとっては迷惑な話だったのかな、とか今さらながら考えたりすると憂鬱になる。そんなことやら、恋愛に対する未練とか、素直になることとか、ちゃんと話をしてさらけださないと相手と分かり合えないこと、当たり前と言えば当たり前だけど、なかなか難しい事柄が並べられていたりして。

結局あれか。主人公カップルへの嫌悪感て、自分自身を見てるようでつらいってだけなのか?とふと今さら思ったり思わなかったり(笑)

2008.09.28 
夏のくじらそんなわけで、さくっと読み終わりました。
とりあえず「成風堂書店事件メモ」シリーズの方が好きです(笑)
昨年、高校生の阿波踊りをテーマにした映画があったけど、こちらは、大学生のよさこいがテーマ。なのに何故に「くじら」かと言うと、主人公が所属するチームのキャラクターが「くじら」だから。

東京の私立に片っ端から落ち、祖父母が住む高知の大学に進学した主人公。従兄弟によさこいのチームのスタッフに誘われたが気乗りがしない。それは、初めてよさこいのチームで踊った4年前の出来事が原因だった。しかし、その原因は、逆に高知の大学に進学させるきっかけにもなっていた。彼には探したい人がいたのだ。

最初はまだ春なのに、気づいたらもうよさこい本番。1冊にまとまっているのだから当然だけど、進行はやっ。もっとも、現実に何かイベントを開催しようとした時、準備開始から本番までなんて、作業をしていたら確かにあっという間で、後から思い出す出来事なんて印象深いあれこれしかないから(一応、高校時代の経験がもと<イベント)、とても正しくて忠実なのかもしれない(笑)

とりあえずこの作品にあまり謎はない気が。しいて言えば、主人公の探し人は一体誰なのか、ちゃんと再会できるのか、といったところ。後は謎というより、周囲の人々の抱えている秘密みたいなものが小出しされていく、これまた人間ドラマというか、そんな感じ。
読み出せば一気に読めるし、もちろん面白くないわけじゃないけれど、あまり入りこんではいけなかった。阿波踊りにしても、よさこいにしても、私個人としてはよくわからないからかも。これを読んでやってみたい!と思うほどでもないし。実際に見たらどうなのかわからないけどね。どちらかというと踊り子よりも、スタッフで裏方やってる方が性に合っている。(それは、どんくさいからという理由も大きいけど:笑)

でもな、これだけ必死で探し求めた相手とでも、決してこの先うまくいくとは限らないんだよね。彼らの話はここから始まって終わりではないし、わざわざ大学を高知にしたことを後悔する日も来るかもしれないぞ? と意地悪なことを考えてしまうのは私が捻くれているのか、歳を取ったからなのか、それとも……(笑)

ああ、相変わらず物語を相手に真剣に突っ込んでしまう自分をどうにかしたい(汗) あかんのよね、映画でも小説でもついついやっちゃうんだ。しょうがないなあ(笑)

2008.09.27 
ちはやふる 1 (1) (Be・Loveコミックス)ちはやふる 2 (2) (Be・Loveコミックス)
今現在、正直私の部屋にこれ以上新しい漫画を保管できるスペースは存在しない。
現在進行形で集めている漫画も多々あるし。
なのに……百人一首競技かるたの漫画?! と思わず手にとってそのままレジへ(笑)
読んでみたら意外と面白かったので、今後も購入することを決めた。
そしたら、先日既に2巻が出ていてにんまり。もちろん即購入。

定番の女ひとりに男ふたり。話は小学6年生から始まる。
転校生の新は大人しくて無口(でも、言うことは言う)。そんな彼の特技は「百人一首競技かるた」。試合の様子を初めてみた千早と太一は衝撃を受け、自分達も競技かるたを始めるが、ほどなく3人は別々の道を歩くことに。……そして、4年後、彼らが高校生になったところから、再び物語が始まる。それぞれの4年間、それぞれのかるたに対する思い。お互いが知らない時間がそこには流れていて、現在がある。これから3人の道は重なっていくのか? また3人でかるたができるのか?

私も、百人一首が好きだった。
漫画に出てくる新は、祖父が競技かるたの名手で、そんな祖父にかるたを習ったという設定。私は、祖母から教えてもらった。もっとも、教えてもらったのは、百人一首の句とその意味。一番最初に覚えたのは、紀友則の「久方のひかりのどけき春の日にしづ心なく花のちるらむ」。どんどん覚えていくのが楽しくて新鮮だったことを覚えてる。

その頃は、ちらしと坊主めくり位しか遊び方は知らなかった(笑) 競技かるたをやり始めたのは、百人一首クラブ(学校の部活動)に入ってから。お正月に開催される地域の百人一首大会で、初めて強い方々のかるたを見て、漫画の千早と同じように驚いた。百人一首ってスポーツ?!って(笑) スピードと暗記力、瞬発力に耳の良さ、色んな要素が必要で、ほんと優雅さとは程遠いというか。でも、楽しかった。今ではすっかり遠のいてしまったけど(というか、やる相手いないし:笑)、たまにやりたいなーと思う。多分、今でも、ほとんど覚えていると思う。

そうか、クラブなんかもあるんだ、知らなかった。いいな、昔知ってたら入っていたかもな、とか。
そんなことを思いながら、何だか懐かしくてまぶしいものを眺めるような気持ちでこの作品を読んでいる。
物語はまだまだこれから。句の意味を知って、さらに成長していく千早と、彼女に振り回される太一、そして、過去のためにかるたを断ってしまっている新。これからどうなっていくのか、かなり楽しみ。

とりあえず、今度実家に帰ったら百人一首持ってくるかな(笑)
……てか、それくらい買えよ>自分

2008.09.26 
言えない秘密」 何だかひじょーに久しぶりの台湾映画。
ジェイ・チョウが監督してたのか。全く意識していなかった。
お、脚本/音楽もか。当然主演。へええええ。ちょっとびっくり(笑)
個人的には、この日見た4本のうち一番好みの映画だったと思う。おそらく客観的には、多分ずば抜けていい作品というわけではないと思うけど、お約束の結末も含め結構ぐっときたし、見ていてとても楽しかった。

父親が教師をしている音楽学校に転校してきた少年は、校内探検の途中でとてもピアノのうまい少女に出会う。お互いに惹かれていくのだが、喘息持ちの少女は学校に来たり来なかったり。少年のまわりにも辻褄の合わない不可思議なことが起こり始める。そのうちに、少年と少女の間を裂く決定的な事件が起こる……!

ってなお話。鍵は全て彼女が弾くピアノ曲にある。
結末も何もかも途中でわかってしまうのだけど、ミステリで、青春物語で、やっぱりタイムパラドックスな結末で、どこか切ない気持ちになっちゃうんだよね。単純だけど、そういうのに私は弱い。鍵を握るピアノ曲もかなり好きなメロディだったし。

それにしても、ヒロインのグイ・ルンメイは、いまいち整った顔立ちをしているわけじゃないんだけど、魅力的なのね。笑うと可愛い。あ、笑わなくても可愛い。でも、可愛いわけじゃない(笑) とにかくちょっと不思議な感じの女優さんだなって印象。

とりあえず1日の最後の映画が楽しかったので、終わり良ければ全て良し。
もう少し台湾映画も公開してくれればいいのになと思うけど、お客さん入らないのかなー?

2008.09.25 
グーグーだって猫である」 話題の猫映画を見てきました。
(本当は別に猫映画じゃない気もするけど)
大島弓子の自伝的エッセイ漫画が原作。
猫好きとしては、アメリカンショートヘアの仔にゃんこと小泉今日子が一緒に眠っているシーンだけでノックアウト。映画館に吸い込まれずにはいられません。可愛いかった……。

小泉今日子の麻子先生はかなり可愛くて素敵。相変わらず若い。
所々「へ?」と思うような場面があるけれど、基本的にはファンタジーなんだろうからそれはそれで楽しめばいいし、泣けたりもする。愛猫が亡くなるシーンなんかは、自分にもいつかやってくる飼い猫との別れを想像してそれだけで悲しくなっちゃうし。

しかし、猫をいきなり半外猫にしちゃうのにはびっくり。
猫の飼い方に関しては、飼い主の数だけ方針や考え方があるとは思う。で、私に関して言えば、外に出すのはリスクが高いと思うから、完全室内飼い。今はそういう人が多いんじゃないかな。ケンカも、迷子も、交通事故も、病気のウイルスも色々怖いもの。室内ばかりじゃ猫が可哀想だ、という人も沢山いらっしゃるだろうけど、これはホントに人それぞれだから難しい。
とりあえず映画の中では、外に出しているのに、目が届かない場所に行ってしまったら、必死で皆で探しまわるってのが若干微妙(笑) でも、ま、物語だもんね。それにこの映画の中心はそんなところにはない(思い切り脱線:汗)

でも本当に。麻子先生が思っていることと同じことを思う。
ウチの子と少しでも長く一緒にいられますように。
お別れの時まで、最後まで看取ることができるように、私自身が頑張って生きなくちゃなーって。
猫を飼っている(動物を飼っている)人にとっては、さらに自分の小さな家族が大切だなぁって思える映画だったのではないかと。

おまけ:麻子先生の色んな悩みや葛藤なんかについては、当然の如く感情移入しちゃいそうになるアラサーとアラフォーの丁度狭間に立っている私なのでした(涙)

2008.09.24 
Cat
今日も猫かふぇに行ってまいりました。もちろんいつもの「CatCafeRIEN」です♪
お邪魔した時間が午後だったからか、今日はおねむな猫ちゃんが多かったかも。

お客さんがいっぱいの中で、最初にお出迎えいただいたのはおねむのスーちゃん。その後すぐに揚巻ちゃんがやってきて、スーちゃんの隣に。

机の上の揚巻とスー

テーブルの上で悠々お昼寝ちう。



スー_1

スー_2

私のお気に入りのスーちゃん。寝顔も可愛いわぁ。



リンダ_1

リンダさんもベンチの上ですやすやお休みちゅう。



ラン_1.jpg

相方お気に入りのランちゃん。イスの間から顔を出してます(笑)


ランちゃんは、お腹を撫でられるのが大好きで、しかも男性の方が好き(笑)
しばらく隠れていて出てこなかったんだけど、そのうち出てきて、相方の近くでお腹をでろーん。


ラン_3.jpg

ラン_4.jpg

ランちゃんの「開き」 2連発(笑)


毎度のこと2時間位を過ごした後に帰宅。今週分の食材を購入した後、荷物を抱えて帰宅。
うちの狩野さんのお出迎え~。

狩野_4.jpg

で、何故写真ばかりなのかというと、新しいデジカメを先日買ってしまったから(笑)
喜んで写真を撮っているわけですが。
猫かふぇの前に立ち寄ったBunkamura「万華鏡展 Kaleidoscope -光と影のシンフォニー-」でお手頃価格の万華鏡を手に入れたので、その写真を撮りたかったのだけど、さすがに難しくて諦めた。綺麗なんだけどな。ぐすん。

さて、いつまで続くかな、写真(笑)

2008.09.23 
フィクサー見逃した映画を劇場で見よう♪第4弾@三軒茶屋シネマへ。
しかし、朝から映画を見ていると、どうしても2本目が眠くなるというよくない癖がある。今回も、冒頭シーンでこの物語の落としどころを確認した後、農薬だ、何だかんだと落としどころに至る発端を説明されている間にうつらうつら。気づいたら、ジョージ・クルーニーのお仲間がなりふり構わず狂ったふりをしていてぎょっとした(笑)

そんなわけで、そこからはおめめぱっちりで鑑賞。
だけど、最初にオチがわかっているから(たとえその後、大どんでん返しとおぼしきものがあったとしても)、ドキドキも何もない。サスペンスというよりも人間ドラマに近い感じかと。この映画のジョージ・クルーニーは、いつも真っ暗な顔をしていて何か疲れている。そりゃまあ、借金抱えて、裏のお仕事して、訴訟担当の弁護士になりたいのになれなくて、色々鬱屈しているわけだから当然か。挙句、仲間はひとりでそこから抜け出そうとして死んでしまうは、結果として彼は友人を売ってしまうハメになるし、ふんだりけったり。

でも、最後の最後。個人的には大どんでん返しでも何でもなく、当然の結末だったわけだけど、ジョージ・クルーニーが色んなものから開放された瞬間、見ているこちらまでほっとした。結末がわかっているからといって、気楽に見られる話ばかりではなく。何となく息苦しい気分のまま2時間を過ごさないといけないのは、なかなかしんどかったかも。

……かといって、決してそこまで重苦しい話なわけではないのよね。難しくもないし。
それなりに面白かったかな。苦しかったのは、劇場のイスと姿勢のせいだったのかもしれない(笑)

2008.09.22 
最高の人生の見つけ方
見逃した映画を劇場で見よう♪第3弾@三軒茶屋シネマへ。
何故かわからないけど、冒頭から涙が出てきて、両目からぽろり。
うーん、なんでだったんだろう。もちろんいい話ではあるんだけど。

余命わずかと告げられた時、ああして家庭を離れて旅をしたくなる気持ちはわかる気がする。が、仕方のないことかもしれないけど、途中から旅行番組みたいな雰囲気で。
もちろん、その中には微妙な心の動きとかが描かれているわけだけど、何かすーっと冷めちゃう感じ。もう少し何か深く描いて欲しかったのだと思うけど、それが何なのかをうまく書けない。だから、あまり感想らしいものも書けず、短くなってしまうのが何とも(汗)

ああでも、個人的にぐっときたのは、金持ち社長と秘書との関係かもしれない。家族がいないようなもの(最後ではそうでもなくなるけど)の金持ち社長にとって、秘書とのやり取りは家族との関わりと近いのかもなー、とか思ったり。だから最後の最後に、秘書が社長の骨をエベレストの山頂に置きにくるなんていう、ありえない設定の場面に思わず涙してしまったのかもしれない。冒頭と最後の場面は繋がっている。もしかしたら、それで最初っから泣いちゃったのか、私?(笑)

予想通り良くて、でも、期待しすぎるとそれなりの物語でした。はい。

2008.09.21 
平台がおまちかね大崎梢の本では「配達赤ずきん」「晩夏に捧ぐ」「サイン会はいかが?」の3冊を読み終えていて、今、手元には「夏のくじら」が。全て図書館様様(しかも、相方が借りたものばかり:笑) 非常に単純で素直なミステリー読者であるところの私にとって、「成風堂書店事件メモ」シリーズは、とても楽しく読めるお気に入り。経歴を確認するまでもなく、著者は書店勤務経験者だろうということは一「読」瞭然(笑) シリーズの次作品が出るのをひじょーに楽しみにしておるわけですが。

今回の「平台がお待ちかね」は、書店員ではなく、書店に営業に飛び回る出版社営業の話。こちらもきっと、過去と現在の経験が元になってるんだろうね。新米営業マンが、色々なお客様や先輩、作家さん等とかかわりあいながら経験をつんでいく成長物語。この話を読んでいると「こんな仕事も良かったかも」なんて錯覚をおこしてしまいそうだけど、実際はお話のようにスマートなわけはなく、本当にほんとーに大変な仕事なんだろうと思う。

とりあえず意外な部分もなく、普通に楽しめるお話。あらゆる謎が、主人公にかかるとすんなりとけてしまって物足りない部分もあるけれど、それは、成風堂書店のシリーズも同じ。短編の1話が終わるごとに、主人公の営業日記が挟まれているのはちょっと面白かったかな。1冊で2つ楽しめるというか(笑)
これは、この1冊でおしまい? シリーズにしてくれないかなー、とちょっぴり思ったり(笑) 何故なら、出てくるキャラクターが結構好きだから。個人的には、成風堂よりキャラ立ってる気がするしね。

が、しかし。こうやって登場人物に思い入れをしながら本を読むのはいい加減やめた方がいい気がしなくもない。京極堂の頃から成長のかけらもみられない自分自身が情けない。……やれやれ。


取り急ぎ次がつかえているので、これから「夏のくじら」を読むことにします。これまでの作品は、あっという間に読めたけど今度はどうかな? 頑張ります。

2008.09.20 
DVDといえば、映画館で見逃したものを自宅で鑑賞する為のものと、以前の私は思ってた。だからそれらは全部レンタルだったし、たっかいDVDを買ってまで見るなんて考えられなかった。しかも、そうやって購入したDVDを買うだけ買って、封を開けずにコレクションしている人間なんて「ホントに信じられない!」って思ったものなのだが。

……今ならわかる(爆)
ある程度高くても購入してしまうDVDは、映画館で見逃したものではなく「映画館で見て気に入って、どうしても手元に置いておきたいもの」なのだった。一度見ているし、購入後すぐに見ようとまで思う作品はそれほどない。なので、DVDを購入すると必然的に封がされたままのものが増えていくことになる。映画館に足繁く通っていると、自宅でDVD鑑賞をする時間もなかなかとれないしね。
(もうひとつDVDを買う理由に「公開されずにDVDスルーされたもの」というのがあるようだけど、それは私には理解できないのでパス。公開されなかったものまでフォローするほど気力がない:笑)

結婚後、リビングの棚に並んでいるDVDの中で半数くらい?が未開封の現在。
まさか、私が購入したDVDにも未開封のものが存在するようになるとは。
悔しいけど、相方が昔言ってたことは本当だった。

えーと、何故そんな話になったかというと。
会社の上司が夏休みで海外旅行に出かける際、機内で見る為のDVDを数枚貸してはくれまいかと打診されたこと。手元にあるDVDは、映画好き同士が一緒にいる割には、ふたりあわせてもそう多くはない(らしい)が、その上司は映画館にほとんど行かないのでどれを選んだとしても見たことがあるものは、おそらくない。その点では楽チン。

で、「未開封のものもありますけど、気にせずあけちゃってください」と言ったところ(いつぞや相方に言われた気もするなー)、「え、何で未開封なの? 普通買ったらあけない? 私に渡す時には開封してから渡してよー!!」と言われたから。これもまたどこかで聞いたセリフで(笑)、昔のことをふと思い出したのだった。

でも、気に入った映画を片っ端からDVDで買っていくと、それはそれでキリも置き場もない。
今、amazonの欲しいものリストはえらいことになっているんだけど……(苦笑)

2008.09.19 
インビジブル・ターゲット」昨年の香港映画祭で上映された1本。
そして、仕事の都合でどうしても見られなかった1本だった。公開されて嬉しい!!

原題は、「男兒本色」で「男らしさ」という意味だそうで。映画祭の舞台挨拶でそう説明があったので、私の中のイメージはそれで固定。だから、英題の「invisible target」はすっかり見落としていたし、「何故、『男らしさ』が、インビジブル・ターゲットになるん?」と首を傾げておりましたが、実際の鑑賞後には「なるほど!」と納得。

半年前の路上での爆破強盗事件。近くの宝石店で結婚指輪を選んでいた女性も巻き添えのひとりだった。彼女の婚約者だった刑事は、現在も自暴自棄で強引な捜査ばかりを繰り返している。香港警察屈指のエリート刑事は、頭脳派捜査がモットーで、とにかくプライドが高い。そんなふたりがある日別々の場所で、香港に戻ってきた強盗犯と路上で遭遇、逆にこてんぱんにやられてしまう。プライドを傷つけられているふたりは必死で犯人を探し始める。
一方、失踪してしまった警官の兄を尊敬する善良な若い警官は、上官から自身の兄が強盗犯の一味である可能性を告げられる。どこまでも兄を信じている彼は、兄が実は潜入捜査をしていたのではないかという疑いを持つ。
当初は、それぞれの思惑から一緒に行動することになった3人が、次第に固い絆で結ばれていく。黒幕は一体誰なのか? それを明らかにする為に3人と強盗達は、それぞれの方法で突き進んでいく。

いやもう、息つく間もないくらいのアクション!アクション!!アクション!!!
ニコラス・ツェーもショーン・ユーも、そしてジャッキー・チェンの息子のジェイシー・チェンも、ひたすら戦い続ける。たとえ話に何らかの矛盾があったとしても、この勢いに全て飲み込まれてどうでもよくなってしまうというすごい話。物語の中には、「仲間」という言葉が見え隠れしていて、それは犯人サイドも主人公達にも共通している。それもわかりやすくて良かった。……と、少なくとも私はそう感じたかな。冷徹な犯人達が行なっていることも、結局はお金を取り戻す為だけでなく、仲間を殺された復讐が目的のひとつ。まあ、それにくらべれば、主人公達はどちらかというとそれぞれの目的(恋人の復讐だったり、メンツだったり、兄探しだったり)が優先されてるけど、最終的に仲間を思う気持ちは強いわけだ。

ショーン・ユーはいつの間にか大人になったなー、としみじみ。ニコラス・ツェーは実物よりもスクリーンの中の方が断然カッコ良かった(何故?:笑) ジェイシー・チェンは、時々、父親に似てると思う瞬間はあるものの、育ちの良さばかり感じて、いかんせん華がなくってこの先心配。

ああ、でもでも。やっぱり香港映画は楽しい♪
毎度言ってるけど、昨年の香港映画祭で上映された作品の公開希望!
もう一回劇場で見たいっ。

2008.09.18 
劇場公開時、見逃した映画を見よう!第二弾ってことで、「人のセックスを笑うな」と2本立てで「パーク アンド ラブホテル」@目黒シネマ、です。

PFFスカラシップ作品ということと、2008年ベルリン国際映画祭の最優秀新人作品賞だということで、かなり見たかったのだけど、気づいたら劇場公開は終わっていた。今回目黒シネマでやってくれてラッキー♪といった感じ。そして、想像していたよりも、ずっとずっと良い作品だった。

ラブホテルを経営している少し風変わりな(でも、極めて常識的な)女性。そのラブホテルの屋上には小さな公園があった。その公園にやってきた3名の女性(少女含む)と女主人との交流を描いた物語。別の家庭を作ったけれど、とても優しかった(今も優しい)父に会いに行く少女、会話がなくなり行き詰まった夫婦関係の中で、夫からもらった万歩計をつけて毎日毎夜歩き続け、歩数を記録することが生きがいの主婦。そして、アタッシュケースに精子を保存する為にホテルに通い続ける若い女性。そして、女主人自身も秘密を抱えている。一応オムニバス形式になるのかな? 特に最初の少女の話が良かった。けれど、それ以外の女性の抱えている問題も特別ではなく、誰しもが形を変えてよく似た悩みを持っているような気がして、少し共感。切なくて温かくて、とてもささやかなお話。個人的にはとても好きなタイプの映画でした。

ところで。映像とか雰囲気とか、PFFスカラシップ作品って共通した何かがある気がする。もちろん、それぞれの作品は全く別物なんだけど。何でだろうなー。

2008.09.17 
B0019546J6
劇場公開時、見逃した映画を見よう!ってことで、目黒シネマで鑑賞。
もうDVDが出てるのね。

地方美大に通う男2人女1人の仲良グループは、ある日ドライブ(?)中に、裸足で追いかけてくる女性を拾う。後日、その女性が彼らの通う大学の講師になることがわかるが、彼女は少々風変わり。主人公はそんな彼女に惹かれていき、関係を持つようになる。ところが、彼女は20歳年上でかつ何と夫がいた。

定番の男女混合仲良しグループの三角関係に、年上の女性に惹かれる年頃の主人公。ありがちな設定ではあるけれど、彼らよりも20歳年上の女性講師がまた無自覚に(いや自覚してるのかもしれんが)周囲を引っ掻き回す。とにかく自分の欲望に忠実で、でもドロドロしてる部分があまり表に出てこなくて(それすらもからっと吐き出してしまう)、そして何をやっても悪びれることがない。一歩間違えれば、女性には大反感をかいそうなこのキャラ、かなりデフォルメはされているけど、その辺にいそう。共感はしないけど、なれるものならなってみたいとは思う(笑)

その女性講師の永作博美がやっぱり素敵なんだな。彼女はどんどん素敵になるなぁ。あれじゃあ、何されても許すしかないよね、みたいな感じで。松山ケンイチも、ダメな男子学生がいい感じで板についていて良かったと思う。何か照れくさいような、あー、あるんじゃない?と思うような。終盤にさしかかるまでは楽しく見られたんだけど、いかんせん、ちょっと長いよ。永作博美が、松山ケンイチの前から姿を消した後あたりから、かなり飽きてきてしまって。意味がある長さなのかもしれないけど、私にはちょっとダメだった。三角関係の行方、最後のオチは良かったけどね(笑)

2008.09.16 
共用廊下が洪水になった翌日の日曜日。
直前までいいお天気だったので、部屋の前にある排煙用の小窓をあけて室内にいた。何しろ外に面していない廊下。何か換気しないと空気が澱んでる気がするんだよね。
ところが、いつの間にかまたまた大雨が降り出した! 窓をあけていたことをすっかり忘れていた私ですが、突然「ピンポーン」とインターホン。マンションの玄関からの音ではなく、部屋の前の玄関だ。はっ、と思い当たりしばしリビングで硬直。自分の部屋にいた相方のところへ行くと、「あー、さっきおじさんが窓閉めてたよ」と。何と!(汗)
(しかし、閉める音は聞こえれば気づくが、何故「おじさん」だと知ってるんだ?と不思議に思って聞いてみたら、「こっそり覗き窓から覗いた」とな。……当たり前と言えば当たり前だけど、何かこう、ちっちゃい気がするのは気のせい?:笑)

さて。そのうち管理会社の方から相方の携帯に電話があり、その小窓の話を根堀葉堀聞かれたらしい。当然、自分達があけたことはナイショ(汗×2) ところが、小窓の詳細を管理会社の方はあまりよくご存知でないようで、自分であけられるのかどうかとか聞いてきた様子。
要するに「どうもその窓をあけると雨が降った際に都合が悪いから開けないで」ということのよう。今ではスイッチ部分に「あけないで」と紙が貼ってある。さすがにエレベーターの冠水は堪えたのか。

でもなー(遠い目)
あけるのはスイッチを押せばいいだけだから、紙が貼ってあってもあけられちゃう。
なのに、窓を閉める為の棒まで外してあるんだからどうするんだ?って感じ。
誰かがイタズラしてあけたら、管理会社を呼んで来てくれるまで誰も閉めることができない。
そこのところどうなんだ?って思ったり。

それにね。大洪水があったあの日。部屋の前の小窓は確かに開いていなかった。
だからそれが原因だと言うのは……。
上の階にも同じものがあるのなら、全ての階で用心の為っていうのもわかるけど。
とりあえず上の階を確認してみよう。そして、もしも小窓がなかったら?
その時は、やっぱり管理会社に伝えた方が…いい……よねぇ?

2008.09.15 
Cat
今日は朝から等々力にある「CatCafeRIEN」へ。
いつもお世話になっているので、すっかり安心しきっちゃって、お弁当持って毎度の如く遠足状態(笑) 猫じゃらしで仔猫を釣ったり、お腹を出してくれる子とのお腹を撫でたり、エサをあげたり、店長さんとお喋りしたり。ノルウェージャン・フォレスト・キャットに囲まれて過ごす、あっという間の3時間。楽しかった!!

20080913koneko

先日お邪魔した時よりもまた少し大きくなってた仔猫ちゃん。猫じゃらし大好き。若いね(笑)


20080913ran

おめめぱっちりで可愛いランちゃん。今日は何故か甘えっ子。


20080913koneko

お腹をだしてごろーん。でも、どうも男性のが好きらしい(笑)


20080913agemaki

お手手が太くて可愛い揚巻ちゃん。でも、そう言った直後に怒られた(笑)


20080913teo

そして久々のテオ!! おっさんと呼ばれてるけどいるだけでかわいいー。


そして、よそ様の猫にゃ達と戯れてきても、嫉妬の「し」の字もない、ウチの狩野様でありました。
キミはそっけないよのぉ。(ま、ありがたくもあるけれど:笑)

2008.09.14 
Cat
20080910_Cat

彼女のお気に入りの寝場所は「くたねこ」上だけど、どうにもこちらの不手際で安定感に欠ける置き方がされている場合や、人間がソファ全体を占領していたりする場合には、オットマンで眠っておられます。おかげで、オットマンがオットマンとしての役割をあまり果たしません。もっとも、たいていソファには相方が横たわっているので、オットマンを使うことなんてほとんどないけど。
あと、相方がいる時には彼の脇腹の横と腕の間にすっぽりとか。ホント猫って、自身の体がすっぽりぴったりおさまるだけのスペースが好きだなぁ、としみじみ思うのです。

ああでも、この写真相当ぼけぼけや。

2008.09.13 
盗作の文学史
栗原裕一郎
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『「盗作」の文学史』発売記念トーク 「盗作の歌なんか聴きたくない(こともない)」@ジュンク堂書店池袋店、に行ってきた。(ゲストは、小谷野敦・枡野浩一、そして著者の栗原裕一郎の3人)

19時からなのに、通常私の仕事が終わるのは早くて最低19時(定時は違うよ)。随分前から根回しして、定時に帰れるようにしてたのに、急ぎの仕事が入ってきて焦った。とにかく近年稀にみる集中力で今日中に終わらせてダッシュ。やればできるじゃん(汗)>自分


実は、『「盗作」の文学史』をまだ読み終えていなかったりする。
随分前に、著者の栗原さんからいただいたのに……申し訳ありません(汗)
言い訳としては(笑)、ぶ厚いのに夜にちまちましか読めないから、先に進んでいかないということがまず。巷では、厚さの割にあっという間に読める本との話が出ているようですが、いくら面白くても徹夜はできず。ああ、ホントに言い訳(涙)

上記のようなこともあり、さらに、そんなに本を読む人間でもない私には、本に出てくる人物の話も、ゲストの方々の口から語られる話も、ほとんど理解できないかも、と不安だったけど、さすがでした。わかりやすくて面白い。しばらくこんなに笑ったことはなかったんじゃないかという位に笑った(笑)

どんな話が繰り広げられていたかとか、詳細を書き綴る能力が私にはないので省略しますが、盗作についての3つの分類(ポイント?)とか、盗作秘話とか、時間切れになっても続きそうな勢い。盛りだくさんで本当に楽しかった。一緒に行った相方も、始めは「寝ちゃったらどうしよう」と心配してたけど、そんなものは杞憂だったようです。彼もかなり笑ってたしね。

しかし、相当久しぶりにお会いした栗原さんは相変わらず年齢不詳の容貌。
何年たっても歳とらないんじゃない?って思うほど。
後から相方に「いくつに見えた?」と聞いてみたら、「もしかして同じ位?」という答えが返ってきて、やっぱりねー、と。

何にしても頑張ってお仕事終わらせた甲斐があったというもの。
終了後、サインしていただいて帰宅。
常日頃、相方が貰ってきた映画関係のサインペンのサインばかり見ているので、万年筆で書かれたサインというものに何か「おぉ!」と。やっぱもう1冊買って保存版にしとくべきだったか。

さて。後は本を読了するのみ。今週末は3連休だしね。

2008.09.12 
先週の土曜日は自宅で友人達と宴会だった。
いつものように遅くまでわいわいと過ごしたのちのこと。午後11時頃に「さあそろそろ解散」という話になり、玄関の扉を開けたら、何とそこには小さな川ができていた(汗)

確かに、毎度の雷鳴が午後9時過ぎ頃から聞こえていたので、おそらくすごい雨が降っていたであろうことは想像に難くないのだが、このマンションの共用廊下は全く外に面していない。こともあろうに完全室内で、その洪水は起きていたのである。コンクリート打ちっぱなしの壁の上部から水分が伝ってきているのがわかる。5階建てのマンション、ウチは2階。屋上までは、まだ3つほどフロアが存在するにもかかわらず、一体どこから? ウチの部屋の前には排煙用の小さな窓が天井についているのだけど、上の階にも同じようなものがあり、そこが開いていてとか?

まぁでも。大雨の際、これまでにも数回ほど同じようなコトがあったので、そんなことでもう驚いたりはしない。が、しかし。今回は何とエレベーターまで止まっていた。どうやら冠水したらしい。うーん。

ところで。
私はどうも建物運がよろしくないようで。これは運というよりも、どちらかというと見る目がないというのが正しいのかもしれない。そこには、部屋選びの際に重要視するのが、建物の造りよりも間取りだったり広さだったりするという要因もあるんだろうと思う。……しかし。

一人暮らしをはじめた時のアパートは、2階なのに汲み取り式のお手洗いで、夏場になると手動水洗方式をとらないと、次に使用する際にぎょっとすることになった(詳細は書かない方がいいと思う:笑) さらにお風呂は、雨が降ると沸かせなくなったりとか。梅雨時は散々だった。友人の話によると、既にそのアパートはなくなっているらしい。
そして、半年前まで住んでいたマンションでは、8年間の間にそれはもう幾度となくトラブルが。真夜中に突然電気がこなくなるとか、天井から水が滝のように降ってくるとか(これは人災だけど)、水が突然止まるとか、ガス給湯器が突如壊れるとか(これは完全に寿命だった)、ガスコンロがつかなくなるとか、数えあげたらキリがない。

これらの話を相方にすると、思い切り呆れられたりするのだけど、毎日そんなことが起こるわけでもないし、それはそれなりにどこの住居でも快適に暮らしていたわけで。
とりあえず室内が洪水になることに比べたら、今回の件など、ぜーんぜんへっちゃら、と思ってしまう私は大雑把すぎるのか?(笑)

2008.09.11 
Cat

我が家のリビングのソファーに置いてある『くたねこ(黒)』が、どうやらウチのお猫様(狩野:mix♀8歳)はお気に入りのようで。気付くとたいていその上で眠っている。しかし、あまりにも頻繁に乗っかっているので、くたねこが、ほんとーにくたってしまった。何というか……ぺっちゃんこでとってもみすぼらしい感じ(涙)

つい最近まで、部屋に誰もいない時には、私の部屋に彼女を閉じ込めていたのだけど、最近、引き戸を片っ端から開けるようになった。さらに、締め切られた扉を無理にあけようとする際に、部屋のあちこちが破損していくという状況に陥ったので、もう閉じ込めるのは諦めた。日中も好きなようにリビングと私の部屋をいききしている模様。前に住んでいた部屋では、それほどボロボロにすることはなかったんだけどなー。いつの間に脱走癖やら破壊癖がついたのやら。

まあ、いい。自由にしてていいから、あまりあちこち壊さないでよね。

2008.09.10 
20080909_beer
最近、ベルギービールにはまっていて、ちょこちょこと通販でビールやグラスなんかを購入している。写真は、とあるインターネットショップからのお詫びの品(笑) 先日購入した際、クレジットカード決済をしたにもかかわらず、代引きで送られてきた。玄関先で押し問答をしても仕方ないのでそのままお金を支払って受け取ったのだけど、速攻で店舗に電話確認をしたので、翌日には差額を現金で返していただき、何と750mlのビールまでいただいてしまった。

普通に謝ってもらって、差額を返金してもらえれば(クレジットも取り消してもらえれば)、特に不満もないし、多分次もその店を使うと思う。なので、ここまでしていただいてちょっと恐縮してしまった。でも、あれだ。こんな思わぬプレゼントがもらえるならば、どんどん間違えてくれてもいいかな、ってちょっとだけ思ったりして(笑)






2008.09.09 
以前は、「MovableType」を使って何とかかんとかブログを作っておりました。
が、mixiに潜りっぱなしで、長らくブログを放置している間に、「MovableType」はどんどんバージョンアップし、こっちら系の知識に乏しい私には、本腰を据えてかからないとバージョンアップできないという事態に陥ることに。もちろんバージョンアップは行った後、テンプレートをお借りして、それをそのまま使えば問題はない。でも、いぢりたくなるんだよね、スタイルシートとか。たいして何も出来ないのに(笑) でも、MySQLには変えたかったし……。結局、私の場合、ちゃんと時間をかけて理解してやらないと駄目みたい。
そして、今にもご臨終になりかけのちっちゃなVAIOノートでは、どうにも使いづらく(以前はやってたくせに)、とうとう一旦諦めてブログサービスに移行することにしました。そのうち、デスクトップパソコンを購入したら、また頑張ってみることにします(笑)

そんなわけで、しばらく(ずっとかも?!:笑)こちらにてよろしくお願いします。
ついでにブログのタイトルも変えました。私の心からの願望ですが(笑)
とりあえずお仕事のことは忘れて、趣味やら日常のよしなしごとを綴ることにします。
よろしければお付き合いくださいませ。

2008.09.08 
ブログ移転する前までに見た映画感想はmixiに書いていたので、タイトルだけ覚書でこちらに。
映画のタイトルの前の数字は今年これまでに劇場で見た映画のカウント。
もう今年も9月だというのに……本数少ない。
来年はまた頑張ろう~。(諦めるのはやっ:笑)

1-魍魎の匣@ユナイテッドシネマとしまえん、だったかな?
2-フローズン・タイム@Q-AXシネマ
3-Sweet Rain 死神の精度@ユナイテッドシネマとしまえん
4-バンテージ・ポイント@ユナイテッドシネマとしまえん
5-相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン@ユナイテッドシネマとしまえん
6-ラスベガスをぶっつぶせ@ユナイテッドシネマとしまえん
7-マイ・ブルーベリー・ナイツ@渋谷シネパレス
8-幸せになるための27のドレス@ユナイテッドシネマとしまえん
9-アフター・スクール@ユナイテッドシネマとしまえん
10-ザ・マジックアワー@ユナイテッドシネマとしまえん
11-シューテム・アップ@ユナイテッドシネマとしまえん
12-ヒトラーの贋札@新文芸坐
13-イースタン・プロミス@シネ・リーブル池袋
14-JUNO@シネ・リーブル池袋
15-ネコナデ@Q-AXシネマ
16-ぐるりのこと。@シネマライズ
17-ホット・ファズ/おれたちスーパーポリスメン@シネマGAGA!
18-クライマーズ・ハイ@ユナイテッドシネマとしまえん
19-純喫茶磯辺@テアトル新宿
20-ジャージの二人@角川シネマ新宿
21-歩いても 歩いても@新宿武蔵野館
22-闇の子供たち@シネマライズ
23-闘茶@シネマライズ
24-百万円と苦虫女@シネセゾン渋谷
25-ノーカントリー@新文芸坐
26-俺たちダンクシューター@シネマGAGA!
27-旅するジーンズと19歳の旅立ち@渋谷TOEI2
28-テネイシャスD運命のピックを探せ!@シネクイント
29-ベガスの恋に勝つルール
30-TOKYO!@シネマライズ
31-デトロイト・メタル・シティ@シネクイント
32-画家と庭師とカンパーニュ@ル・シネマ

2008.09.01 
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