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すごかったっすよ(爆)
ある意味とんでもないエンターテイメント。
ツッコミどころ満載で、本当に最後の最後まで笑わせてくれる。
いや、ホントは笑う映画じゃないんだけど。

中国の海沿いの町に台風がやってくる。
たいした被害もなく通り過ぎたかに見えたが、気象関係の専門家は必ず台風は戻ってくるという。しかも、とんでもない勢力を持ったスーパー台風になって!
対応に追われ、苦悩する市長。市民の避難、ダムの放水。どちらも莫大な損失が発生する為に、台風は間違いでした、で終わらせることは避けたい。二転三転する状況。緊迫する役人達。
役人、市民らが一丸となって、今、台風に立ち向かう。

といったストーリー。台風との戦いという本筋以外に、妊婦の妻を島に残してしまい、どうしても台風の中海を渡りたい男だとか、研修生なのに産気づいた女を助けなければならなくなった女医とか、台風の目を撮影する為に能天気に台風を追いかける男だとか、父親が台風で亡くなったトラウマから逃れられない気象専門家だとかの話が絡みあう。

これだけ見るとさ、おお、何か感動と迫力ですごいかも!と思うわけですが。
もちろん、そうは問屋がおろしません(笑)
個人的には、話は悪くないと思うのよ。ベタすぎるけど。いや、ベタベタか。
ふた昔、いや三昔前(10年ひと昔を基準として)の日本映画、はたまたしばらく前の韓国映画を彷彿させるストーリー展開。それでも、続きが気になる、どうなるんだ?と思わせるだけのものではあった。(最後はハッピーエンドだってみえてるけど)

ただ。
その続きが気になるのうちの3分の2は、違う意味での「気になる」なのよ。
うん。次はどんな突っ込みどころがあるんだろう?って(笑)
津波に流される車たちがどうみてもトミカだとか(笑)、何故かサメが海から流れ込んでくるけど、何か緊迫感に欠けるだとか、船に取り残された犬が、豪雨と暴風の中、海に放り出され投げ出されるシーンがすごいとか、さらにその犬が……(ここから先、申し訳ないですが大爆笑なので控えます:笑) いやもう本当に。誰一人(金魚すらも)として命を失わずに台風を乗り越えることよりも、驚いてしまうシーンの連続(爆)

まあね、日本だって三昔前は……だしね、何ともだけど。
中国がこんな作品を出してきたことこそが、コンペディション部門で上映された理由なのかもしれないと考えなおすことにする。でも、すごかった(笑)

万が一、公開されるようなことがあったら、是非どうぞ♪
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2008.10.31 
……何とフランス映画だったとは(笑)
てなわけで、黒人が主人公のフランス映画。舞台はパリ郊外にある町。
まあ、次から次へとトラブルが発生して、お母さんはその後始末でもう大変!!
娘の結婚式当日に、ダメダメな旦那は目の前で急死。
続いて息子は麻薬売買で逮捕される。
旦那の死体をどうにかする為に、向かいの老人に助けを求める。
旦那が死んでしまったことを公にすれば年金は貰えなくなるし、違う国に住む別の妻の元に戻ったことにすれば問題ないという老人の言葉を最初は拒む彼女。だが……。

この肝っ玉母さんの後始末ってのがすごい(笑)
世の男性方の感想をちょっと聞いてみたい気もするんだけど、ちょっと怖い。
都合2度、彼女は死んでしまった(殺してはいない)男性をマンションの地下に埋めるのだが、最後の方でマンションの取り壊しの話が出る。ティーチインの際の「取り壊されたらばれるのでは?」という質問に「壊されたら死体も一緒にダメになるから大丈夫!」という回答がきて思わず笑ってしまった。でも、日本だったら確実にばれるよねえ(笑)

この話のテーマは、「自分自身が努力すれば、必ずそれに値する結果がついてくる」ということ。色々な問題が出てくるのだけれど、それから逃げたり言い訳にしてはいけない、と。

彼女だけは一応ハッピーエンド(に見える) ま、頑張ったもんねえ。

2008.10.30 
昨年、同じアン・ホイ監督の「おばさんのポストモダン生活」を見たのだけど、これがかなり面白かった(?)、というか好みだったので、今回もチケットをとって鑑賞。

香港の中心地から離れた郊外のニュータウンに暮らす母子。
淡々と繰り返される毎日と職場や近所の人との交流。
そして、時折訪れる非日常の出来事。

来る日も来る日もドリアンを割り続ける主人公や、夏休みの息子の姿なんかを見ていると、何とも言えない閉塞感を感じて、息苦しい気分になったのは私だけ? とはいえ、同じように職場と家とを往復しているだけの自分がいるわけで、そのあたりだけを切り取るわけにはいかないし、決して裕福ではないけれど、不幸なわけでもなく、日々を淡々と生活している彼らを見ていると、何というか少しだけ反省したりもする。

母子が住んでいるニュータウンには色々な問題があるのだと、ティーチインの際に聞いた。
上を見ればきりがないし、下を見てもきりがなくて。……難しい。
きっと中国だけではなくて、若干の程度や規模の差はあれ、日本でも同じなんだろう。
それでも、やっぱり生きていかなくちゃいけないし、生きていくんだろう。

2008.10.29 
その日のまえに
余命を宣告されてからその日まで、本人と家族達はどのように生きていくのか。
軸になるのは、永作博美と南原清隆の夫婦とその息子達の日々。
それに、他のいくつかのストーリーが絡み合って物語は進んでいく。
(重松清の原作は読んでいないけれど、短篇の「その日のまえに」「その日」「その日のあとで」がメインで、「ひこうき雲」「朝日のあたる家」「ヒア・カムズ・ザ・サン」等の内容が全て含まれているらしい)
それでもって、宮沢賢治の詩「永訣の朝」に曲がついて、繰り返し繰り返し流れる。(劇中では原田夏希が歌い、主題歌はクラムボン)

うーん。いい話(?)だとは思うし、時々はっとする瞬間もあるにはあった。
例えば、一時帰宅が許されている間に、自分の荷物を全て整理してしまう永作演じる妻の姿とか。その日が予測できるということは、なるほどそういうことなのかと思ったり。

もっとも、本当にそんなことができてしまう位体力があるのかというのはあって。死ぬ間際までも、永作が綺麗過ぎるというか健康的過ぎるというか。途中で、永作がセックスを拒むシーンがあって、「私、骨みたいだから」みたいなセリフを言うんだけど、とても骨みたいには見えなくて、あまり死を実感できないんだよね。じわじわやってくるその日……という緊迫感があまり感じられなかった。あとは、それ以外のストーリーがごちゃごちゃしていて、微妙にわかりにくいというか。

えーと。結局のところ。いい話なんだけど、私には合わなかった、と。

舞台挨拶では、大林監督と大勢のキャストが登場してなかなか楽しかったのだけれどね。

2008.10.28 
Cat
映画祭で1週間猫かふぇに行かなかったら、微妙にノルウェージャン禁断症状。
六本木で映画を2本見た後で、早速等々力「CatCafeRIEN」へGo!
「次の金曜日は『オールナイトハロウィンパーティ』でまた行くんでしょー?」と若干呆れ気味の相方。でも、彼だってランちゃんに会いたいんだからおあいこ(笑)

が、しかーし。お店にはお客さんがいっぱい……。
それでもなんとか入店させていただき、今回もにゃんずを眺めてまったりと過ごすことに。
シャンプールームでは、RIEN出身にゃんずのシャンプー中。
待っているにゃんちゃんは、隠れている時間も長くてお写真撮れませんでした。ごめんなさい。
遅くなりましたが、今回の写真でーす。

揚巻ちゃんは、最初から最後までほとんどここで寝てました。
少しは動こうよ~。またひとまわり……むにゃむにゃ(笑)

揚巻


セミナールームの窓に脱走防止の枠がつけられてました。
イネス、これで脱走できないよ(笑)

イネス2

これから寒くなるから、脱走はしないわよっ。
(あれ? 寒い場所、得意じゃなかったっけ?:笑)

イネス1


続いて、いつも可愛いランちゃん。
今日もセミナールームのイスの上にちょこんと。

ラン


またまた見上げるとそこに富姫(笑)

富姫


病み上がり(もうすぐ完治かな?)のおさよちゃん。
なんかおとなしくて寂しい。早く良くなって強気なおさよちゃんに戻ってね。

おさよ


猫ダクトの入り口に仲良く並ぶ小栗と富姫。
か、かわええっ。

ダクト前


さて、ここからは閉店間際に少しだけ登場したこにゃんず5連発。

こにゃん1

こにゃん2

こにゃん3

こにゃん4

こにゃん5


もうね、小さな猫ベッドの中でおしくら饅頭状態。かわいーの何のって。
最後には母猫のひとり阿国ちゃんも登場して、素敵なママぶりを発揮してました。
まだ歩けなくて腰がぺちゃんとなってしまうんだけど(笑)、セミナールームに登場する来月には、歩けるようにきっとなっているとのこと。楽しみだなー。今なら、かばんに入れてお持ち帰りが出来そうなくらいにちびっちゃくて可愛い。こんなちっちゃな子達が、あっという間に大きくなるんだもんなー。不思議。とにもかくにも来月のお楽しみ♪

次回のRIENは、ハロウィンパーティです!!

2008.10.27 
25日/土曜日、東京国際映画祭8日目。
朝一番で病院後、六本木へ。映画祭も明日で終わりなので、見る本数も少なめ。
今日は期待していたWORLD CINEMA2本だったのだけど、期待以上ではなかったかな。
片方は冗談の連発で、最初は面白かったものの次第に疲れてきてしまって、最後はぐったり。終わり方も微妙だったし。もう1本は色々と後味の悪い結末で何とも。本当は、この後もう1本、と思ってたんだけど、やっぱり気力がなくなり終了。これが映画祭最後の作品にならなくて良かったと思う。心から。

58-ハッピー・ゴー・ラッキー
59-スリー・モンキーズ

映画の後は、そのまま等々力まで移動して、いつもの猫かふぇ「CatCafeRIEN」へ。
写真は、後ほど♪

26日/日曜日、東京国際映画祭最終日。
実は今日の作品が、今回の映画祭の中でいっちばん楽しみだったのだ。
何しろ紹介文が秀逸。
『夏休み、邪魔なバア様預かります。おかげでオジサンてんてこ舞い!』
『無職だけど人は良い中年のおじさん。大家の母親を預かったはいいが、何故か家にバアさんの数が増えていく…。ゆったりとした夏の光の中で繰り広げられるほんわかドラマ。』
どうしたって見たくなっちゃうよ(笑)

とにかくいっぱい笑った。
でも、笑ってばかりはいられなくて、その中に現代社会の問題点なんかがあったりして。
監督のティーチインも楽しかったし、映画祭のラストがこの作品で良かった!
この作品はコンペディションだったんだけど、賞に関して言えば、何にもひっかからなくて残念。いい話だったと思うんだけど……。

今年は全般的に「おぉ!」という作品がなくて残念。
また来年に期待。

さて、次は来月の「TOKYO FILMEX
今年は諸事情の為、チケットが取れたら1本だけの予定。
ジョニー・トー監督の「文雀 Sparrow」を。チケット取れるといいな~。

60-8月のランチ

2008.10.26 
23日/木曜日、東京国際映画祭6日目。
金曜日は代休をとっているので遅くなっても大丈夫。……というわけで、20時から2本連続で。
2本とも「WORLD CINEMA」だったのだけど、どちらもさすがというか何というか。
昨年から、「アジアの風」よりも「WORLD CINEMA」のが期待大。
そして、その期待を裏切らない作品ばかりで。
もちろん楽しいだけじゃなくて(むしろあまり楽しくないかも:笑)、色々考えさせられることも多かった。

映画終了は、やはり23時過ぎ。結構くたくたで、相当不機嫌になりつつ帰宅。
翌日も朝から1日映画なので、即熟睡状態。


53-ホーム 我が家
54-レイク・タホ


24日/金曜日、東京国際映画祭7日目。
代休取って1日映画。朝一番で病院へ行った後、六本木へ。
1本見た後、今度は渋谷へ行ってもう1本。でも、外は大雨。移動手段を検討した結果、六本木ヒルズから直行バスで渋谷駅まで。続いて、渋谷駅からは東急東横店から出ている無料巡回バスに乗って東急本店まで。濡れずに費用もお安くあがってそれなりに満足。

昼食は「牛兵衛」でハンバーグを食べた後、急いでBunkamuraのシアターコクーンへ。
本日の目玉(?!)の香港映画「親密」を。ゲストで、イーキン・チェンとカリーナ・ラムが!
まぁ、映画が微妙にイマイチ好みじゃなかったので、後ろの方の席に座ったままQ&Aを眺めていたのだけれど、最後に驚くようなことを言ったのだ。これから握手会をやります、と。
うひゃー。普通大物俳優のゲストは、混乱を避ける為に人目につかないルートから出されて「はい、おしまい」が多いのだけど、いやいや何と太っ腹な。

びっくりした私と相方はさっさと客席から離れ、ロビーへ向かった。
握手会の列にいざ並んでみたら、何と先頭。どひゃー。一番最初は緊張するですよ。
こういう時にせめて英語が喋れたらと思うな。何も声をかけることができないのが残念(涙)
カリーナもイーキンもにっこり笑顔で握手してくれて、すんごい嬉しかった♪
もっとも、彼ら彼女のファンなわけではなくて、それこそただのミーハーなのが申し訳ないが、とりあえず今回の出来事が、今年の映画祭では一番の話のタネかもね。

さて、その後は再び六本木ヒルズへ戻って1本。本当はさらにもう1本のつもりだったのだけど、無性にケーキが食べたくなっていた為、チケットを無駄にしつつ新宿に戻り、ケーキを購入。続いて、ビックカメラでHDMIのケーブルを購入。書店に寄って、西口からバスにて帰宅。

本当は帰宅してからゆっくりするつもりだったんだけど、少しリビングを片付けたり、トイレ掃除したりしていたらあっという間に相方が帰ってくる時間。さて、翌日も映画祭です。ゆっくり寝よう♪

55-ハンガー
56-親密
57-ダルフールのために歌え

2008.10.25 
22日/水曜日、東京国際映画祭5日目。
終業後、ダッシュでまたまた六本木へ。
映画の終わりが23時近くになるので、何もお腹に入れないのは如何かと思い、5分でラーメンをかきこんだ。ひとりラーメンは全然平気だけど、味わう暇もないし、体にも良くなさそうな食べ方だよねえ(笑)

この日は、台湾の青春映画。邦題は「九月の風」で、原題は「九降風」。
この「九降風」に関して、公式ブログには次のような説明が。


   「九降風」とは旧暦の中秋節が過ぎると台湾北部に吹いて来る東北の季節風のことです。
   台湾では9月が学校の入学シーズンのため、「九降風」は新しい旅立ちを示唆しています。
   (日本の桜と同じ感覚と思って下さい)


見終わってから読むと「なるほど」と思える。邦題もそのままでいい位なんだけどねー(笑)
台湾の若手総出演って感じらしいのだけど、確かに概ね美男子揃い。制服を着くずしてても絵になるあたり素敵だった。おばさんに足を突っ込んでいる私としては、さわやかな男の子達がまぶしかったよ(笑)
だけどやっぱり香港俳優に比べると地味だ(汗) 何故なんだろうな。でも、お姉さま方おば様方に人気があるのは、台湾や韓国の若手俳優。うーん、なかなか謎は解けない。

見終わった後、映画館の外に出たところ、ちょうど行列ができる途中だった。5分後に監督・俳優が出てくるとのこと。思わず並んじゃったよ(←ただのミーハー) 出てきた俳優さん方は、カッコいいやら可愛いやら。ただ、まだ最初から並んでいる人たちがいるにもかかわらず時間だからと打ち切られそうになって焦る。そこは毎度サインを貰うのにかけているウチの相方にまかせ、私は背後にさがって遠巻きに眺めること
に。若干混乱する中、しっかりサインと握手をしてもらって人だかりの中から相方は戻ってまいりました。さすがやね(笑)

おそらく日本公開される模様。何か最近見る台湾(青春)映画は、どうもラストに向けてダークに突き進む傾向があるような気がするのが微妙なのだけれど、さわやかでちょっぴりほろ苦い、いい話(?)でした。

52-九月の風

2008.10.24 
社内の一部で密かに漢字検定ブーム(?)が。
準1級を受けようと考えていたのに、上司・同僚が「大学時代に受けた2級なんて、今となっては無効だ」とかぬかすので(笑)、再度2級を受けることに。何だか踊らされている感もあるけど、自分でもやり直した方がいいかも、と思わないわけじゃないので2級からお勉強します。

それにしても、2級までは色々なテキストがあるのねえ。昔はこんなにあったかしら。
インターネットでも模擬試験もどきの練習ができたりとかね。有料の高機能バージョンまで用意されている(笑)
それに驚くのは、年に3回の試験だけではなく、指定された会場にて(事前申し込みの上)ほぼ毎日試験が受けられるんだそうな。結果も10日後には出るんだって。(但し、これはコンピュータを使用した出題で、2級までが対象らしい:漢検CBT) これなら、思い立った時にすぐ受験できる。

とりあえずさくっと模擬問題をやってみたところ、弱い部分が簡単に判明した。
何はさておき「部首」がアカン。これはダメだ。綺麗さっぱり忘れている。
テキストで勉強して、過去問題やって、模擬試験受けたら、とっとと大手町の会場で試験受けよう。
年3回の次回試験に、2級と準1級を両方受けるという手もあるけど、2つも同時に手をつけるのは無理(汗) ひとつ片付けてから。

そ、それにしても準1級と2級の間には、ほんとーーーーーに深い溝があるのね(涙)

2008.10.23 
ここのところ昼食を落ち着いて食べられない。理由は、病院通いのせい(涙)
実は2年程前から、足の付け根あたりに小さなできものが出来ていた。何となく気になりつつも、やわらかいし痛みもないので放置しているうちに、次第に少しずつ大きくなっているような気が。はてさてどうしたものかと思っていた矢先、できものの周辺拡大版で真っ赤に炎症! 歩いていても、突っ張るような痛みが走るので、皮膚科を探して駆け込んだのが先週の水曜日。

本当なら外に出ていくはずの老廃物や脂肪なんかが、皮膚の内側に出来てしまった袋に溜まってしまっているのだそう。そのままなら問題ないものが、雑菌が入りこんだことで炎症を起こしてしまった様子。抗生物質を飲んで数日様子を見ることになったけど、当然のように全く効かず(泣) 土曜日に再度病院へ行った際には、あっさり切開することになった次第。

血と膿が混ざったものやら脂肪やら、内側に出来てしまった袋やらを数回にわけて排出し、痛いのなんのって(号泣) 相方は能天気に「他の場所の脂肪もとってもらえばぁ~♪」なんて言うけど、本人それどころじゃないですから! 場所が場所だけにシャワーを浴びるのもひと苦労だし(当然お湯にはつかれない)。濡らしてはいけないけど、防水シートもやはり完全ではないのよね。さらに1週間ほどは毎日通院が必要で、お昼休みに地下鉄のひとつお隣の駅(から徒歩7分ほどの場所)までせっせと通っている、と。昼食は残り5分~10分ほどでかき込んでいるという不健康さ。もうしばらくの辛抱だけど、それだけで体力使い果たしちゃいそうで疲れる。

そんなこんなで、早く治らないかなー、と思っている今日この頃です。
昨日は、東京国際映画祭4日目をぶっち。チケット1枚無駄にしちゃったけど、久しぶりに部屋でのんびりできて、ゆっくり眠ったので、病院通いの疲れはあれど比較的元気。今夜も張り切って1本見てきます♪

2008.10.22 
20日/月曜日、東京国際映画祭3日目。
今年唯一のタイ映画だし、仕事も意外に早く終わったので、せっせと六本木まで。
上映&ティーチインまで終了すると23時位になってしまうので、上映中も「ティーチインどうするかなー」とずっと迷っていた。上映だけなら30分は早く帰れると思うと迷うんだよね。日曜日の夜も遅かったし。「ま、作品次第かな?」などと考えていたところ、突然映像がブチッと途切れ照明がついた。

おー、映写トラブル!(笑) どうやら映写機のランプが破裂してしまった様子。
復旧の為、20分程度の中断。隣に座る見知らぬおじさんと「映画祭ですから」と苦笑しつつ、こんな時間に20分も遅れたら、ティーチイン聞かずに帰っても同じだけ遅くなるよと思ったり思わなかったり。それでも、最後の上映で良かったのかも。これが日中だったら、次の作品に流れる人たちには厳しい限り。
ようやく復旧して、残り20分程度。中断時から1分巻き戻しての上映だったけど、ちょうど途切れたのがベッドシーンで(笑)、またそこから始まるってのが何ともはやでまたまた苦笑。そこまでの流れではあまり好みではなかったのだけど、わずかながらラストに期待してたのよね。……でも、あかんかった。あんまりなラストで、エンドロール終わってがっくり。ティーチインを聞かずに外に出た。
(やっぱり数年前に見た「ミッドナイト、マイ・ラブ」が強烈過ぎて、あれ以上のものがなかなか出てこない。タイ在住の友人に買ってきてもらってDVDは持っているけど、タイ語オンリーでは、いくらストーリーをわかっていてもつらい。せめて英語字幕があれば、と(泣) 公開は無理としても、DVDにならないだろうか(無理か:涙))

映画館を出たら、外には黒山の人だかり。俳優か監督かがいるんだろうなー、と横目に見ながらてくてく。ヒルズ敷地内を出たところで、先に帰ったとばかり思っていた相方から電話が。どうやら先ほどの黒山の人だかりの中で監督からサインをもらっていたらしい(笑) 毎回毎回よく続くなぁ、と思いつつ帰宅。やはり時間は零時を回ってしまっていて、さすがにちょっと疲れ気味。21日も1本チケットはとってあるけど、これは無理かもなー。早めに帰って早く寝ないと、まだ水木金土日と残ってるし、体力もたないかも(苦笑)

>20日
51-ワンダフル・タウン

2008.10.21 
19日/日曜日、映画祭2日目。
4本見ただけなのに、六本木滞在時間は、午前11時頃から午後11時半頃までの約12時間。ところどころ待ち時間が長かったから仕方ないけど、後半2本の前には既に疲れきっていて、違う映画を見ていた相方と夕食の為に落ち合った時には、ふたりとも帰りたい気分になっていた(笑)

でも、ラストは(個人的に)今回も目玉と思っているパン・ホーチョン監督の「些細なこと」&ティーチインだったので、帰るに帰れず(笑)気合を入れて夜をスタート。夕食前に肩のマッサージを受けてたし、実は前半2本ともそれぞれ少しずつ寝ちゃってたからか、はたまた作品が面白かったからなのか、結局、夜の2本は眠気もこないでがっつりと見られたというオチ。色んな意味で面白い作品達でした(笑)

部屋に辿り着いたのは、午前零時ちょっと過ぎ。さすがに疲れちゃって、お布団に入ったらそのまますぐに爆睡状態。20日の夜も遅い時間のものを1本の予定だけど、お仕事が終わるか&体力&気力がもつかが問題。唯一のタイ映画だから頑張って見に行きたいのだけど……。

----週末に見た映画----
>18日
46-その日のまえに

>19日
47-生きていく日々
48-がんばればいいこともある
49-超強台風
50-些細なこと

感想は後日ぼちぼち、と。
ああでも、どうしても書きたいことが!(笑)
香港映画の「些細なこと」に、エディソン・チャンが出演していて吹き出しそうになった。見間違いかと一瞬思ったけど本人だった。彼に関して言えば、個人的には、呆れが90%、同情10%で特に思うところもない。ただ今回の役柄が……女性に「気持ち悪い」とか「変態」とか思われるもので(笑) 映画そのものは2007年の作品なので出演していてもおかしくはないけど、今見ると何とも(苦笑)

ちょっとしたインパクトだったので、思わずこっちに話がきちゃったけど、それこそ「些細なこと」なわけで、7つの短編集、とても楽しい作品で今年も満足♪

2008.10.20 
今年も映画祭シーズン開幕。今日は東京国際映画祭の初日でした。
朝一番で病院へ行き痛い思いをし(この話はまた後日:苦笑)、その足で六本木ヒルズへ。夕方からのレッドカーペット(今年はグリーンカーペット)会場のけやき坂の様子をちょっと確認。イベント開始までまだ4時間近くある今なら最前列を確保できるのだと思うと、その後見ようと思っていた映画をスキップしてしまおうかとしばらく真剣に悩んださ(笑)

そんな誘惑をどうにか振り払って、大林監督の「その日のまえに」を鑑賞。舞台挨拶には大勢の俳優さん方が登場して堪能。それなりに前の方の席だったので、俳優さん方の顔もはっきり見えたし。それにしても、大林監督の独壇場で、司会者のいらない舞台挨拶だった(笑) 楽しませていただきました。

相方が監督からのサインを貰おうと粘っている間に、私はけやき坂に急いで戻り場所を確保。もうダメかと思っていたけど、これまでの中ではかなりちゃんとカーペットを見られる場所を取れて、これはよく見られるかも?!とわくわくしながら1時間ほど待機。

午後4時半。イベント開始。次々と登場する俳優陣。誰を見たとかもうここに書けない位に沢山(笑) カッコ良かったのは、ミッチー(及川光博)、佐藤浩市、かな。(妻夫木くんや高橋克典、伊勢谷友介とかも歩いていったけど、何かちょっと……:笑) あとは、審査委員長で登場したジョン・ヴォイト(アンジェリーナ・ジョリーの父)は、私の目の前の女性が求めたサインに応じていたので、思いの他近くで見ることができたけど、それはそれは素敵だった。あんな風に歳がとれるのはいいなあと思わず見惚れてしまうほど。女性陣は誰もみんな綺麗だった。宮崎あおいちゃんも、北乃きいちゃんも可愛かった。

で、だ。
今回のメインは、オープニング作品「レッドクリフPart1」で来日しているトニー・レオンと金城武!
最後の最後に盛り上がって登場♪と楽しみにしてたのに、誰かさんのおかげで台無し(怒)
よりにもよって麻生総理と同列で登場とは……。盛下がることこの上なし。
もう少し空気を読んで欲しかったなぁ。もちろん周辺であがる黄色い声は、麻生総理に対してではなく、トニー・レオンと金城武に向けられたもの。総理はカーペット歩くより他にやることあるだろうに。ふぅ。

とりあえず気を取り直して、目の前を歩いていく金城くんとトニー・レオンを凝視。か、カッコええっ。正直、トニー・レオンはスクリーンの中の方が素敵だと思ったけど、金城くんは……! めちゃめちゃ素敵だった。背高くて可愛くて。彼が喋る日本語も結構好きだし。ああもう、こんなに近くで見られて満足。3時間近く立ち続けたのはしんどかったけど、それに余りある幸福感。あとは、今夜スマステに登場するトニー・レオンを堪能するのみ(笑)

もっとも見終わった後はどっと疲れが出てしまい、まっすぐ帰宅。明日は4本見る予定なので、今夜はゆっくり眠って体力回復をめざします。あー、金城くんカッコ良かったぁー。(←しつこい:笑)

2008.10.18 
完全征服「漢検」準1級先日、学習系クイズ番組を見ていたら、芸能人が漢字検定に挑戦するという企画をやっていた。例として各級から何問かずつ出題されていたけれど、それはそれは難易度が高かった。やはり、準1級から1級にかけては、なかなか合格しないらしい。辞書作成に携わっているというゲストの方ですら、「1級は受からないですよ!」と言っていたし。正直なところ、1級相当の漢字達って本当に覚えていて役に立つものなのか甚だ疑問。だって、必死で勉強しても合格しないような漢字を、一体どれだけの日本人がコミュニケーションに使用する機会があるのか、と。

けどまあ。漢字そのものを文化として考えれば、それを保護し次の世代なんかに引き継いでいくということならば、もちろん納得。私自身、結構漢字の読み書きは結構好きだし。テレビでもその手の番組を好んで見る傾向がある。

と、そんなわけで、面白そう♪なので漢字検定を受けてみることにしました。次の締め切りの試験で。まだ何月なのかも調べてないけど(笑) 大学時代に2級に合格しているので、今回は準1級を。いや、今、2級を受験して受かる自信は全くないので、実は2級を受けなおした方がいいのかもしれないが(汗)

早速テキストを購入して、パラパラとめくってみた。
一般的に「読めるけど書けない」という場合が多い。
が、しかし。

読めもしねえっ(爆)

ええ、最初から(笑)

吸収力があったのは昔の話。今は、1日1ページ暗記するので精一杯。それも翌日には忘れてしまうんだろうなあ~。とりあえず頑張ってみます(笑)

2008.10.17 
ここ数日すごく眠い。
そのへんで眠っている狩野を見ていると、さらに眠くなってしまって。
一通りやらなきゃいけないことを片付けて、PC開いたら……もう……ねむ……。
とりあえず今は、狩野が私の隣でお座りをしてテレビを見ているので、何とか眠らずにこれを書いているわけですが、こんなことで来週一週間映画祭期間を乗り切れるだろうか。

一応、先週末のチケット追加発売で、先日取れなかったチケットも全て入手。
準備は万端、といったところだけれど。あとは体力と気力か。
出来ることなら、トニー・レオンと金城武を一目生で見たいのだけど。
多分、無理だろうなぁ(笑)

さて。狩野さん、来週はちょっと留守の時間が多くなるけどよろしくね♪
私のお布団に潜って寝ててもいいよー。


狩野

猫かふぇ行かなかったら映画っすか。落ち着かん人達や。
最近は布団の中よりここが好き。


ああ、やっぱり眠い~。おやすみなさい。
しかし、なんて中身のない日記(苦笑)

2008.10.15 
トウキョウソナタ
突然リストラされた大手企業の総務課長の父。リストラされたことを家族に言い出すことができない。
良き妻、子供達の理解者であろうとする母。でも、微妙に子供達には冷めてみられている。
アメリカの軍隊の外国人1期生として入隊しようとする兄。
給食費をピアノの月謝にし、家族に内緒でピアノを習っている弟。

外から見れば、ごく普通のどこにでもある家族だけれど、それぞれが少しずつ、でも、自分にとっては大きな事情や悩みを抱えている。そして、おそらくそれらが小さな歪みとなって、この家族のあいだは、何となく居心地の悪いものになってしまった。

リストラ、就職難、孤独感や戦争など、今、世間で問題になっている事柄が次々と出てくる。でも、基本コミカルだったり、テンポが良かったりで、とても見やすいのだけれど、後半からがらっと話の雰囲気が変わる。津田寛治・役所広司あたりが絡んでくる部分のラストは、どんなに真っ暗な気分になることか。ラストの弟のピアノは、バラバラになった家族が手に入れたわずかな希望というかそういうものを象徴していたのかもしれないけど、私にはそんな風には感じられなかった。何というか、最初から最後まで微妙に絶望感漂う雰囲気。もちろん、ラストにかけて状況は少しは良くなっているように見えるんだけど……。この家族はさておき、現実はそんな風にはいかないもん。

小泉今日子って、こういう母親役を演じるとピッタリくるねー。以前の「空中庭園」でも思ったけど。でも、大学生の子供を持つ母親が似合う歳になっちゃったんだね。私にとっては、いまだアイドルなんだけども(苦笑) 香川照之は、相変わらず。小汚い役が素敵。津田寛治との絡みは、どちらも好きな私にはぐっときた。笑っちゃいけないと思いつつ、笑ってしまったし(笑)

良い作品だとは思ったけど、好きな作品ではなかった、かな。

2008.10.14 
Cat
3連休の初日、恵比寿で映画を2本見た後、珍しく夕方に「CatCafeRIEN」へ。
随分と寒くなってきたので、お軽ちゃんはコスプレモード。

お軽

お洋服を嫌がらないのはいいよね。
ウチの狩野は自分の毛皮だけで十分とばかり、服を着せてもすぐに脱いじゃうんだよね。短毛のくせに(笑)

今回は、テオが珍しく営業をしてました。綺麗なお姉様にすりすり、ごろごろ。証拠写真がなくてごめんなさい。でも、テオも甘える時があるのねー、と(笑) 可愛らしかったわ。

テオ

テオ2

ああ、テオ、可愛い。ホントにホントにウチに連れ帰りたーい。
でも、重たくて大きくてこっそり鞄には入れられない(笑)

そして、いつもの寝姿、リンダさん。最近、もっふもふの襟元が素敵。

リンダ

私の目の前でにょきっと顔を出して何かを見つめている蛍火ちゃん。
いや、多分、餌を見てるんだろうけども(汗)

蛍火

さて。これは誰が何をしているのでしょう??

小栗

正解は小栗。焼きがつおの空き袋のひらきを、ひたすら舐めているところ(笑)

今回は、焼きがつおが出された瞬間、にゃんずが部屋中央のキャットタワーにわらわらと集まっていて、絶好のシャッターチャンスだったんだけど、諸事情により、ほとんど写真が取れなかった。残念。
でも、この諸事情じゃ仕方ないよね。……ね、お軽ちゃん?(笑)

↓諸事情 膝の上のお軽ちゃん

お軽2

今週も楽しく過ごさせていただきました。来週から再来週にかけては、東京国際映画祭のため、猫かふぇ通いはお休み。寂しいけど、はりきって映画見てきます♪

2008.10.13 
その土曜日、7時58分
原題がお気に入り。「Before the Devil Knows You're Dead」
今回、邦題もいいと思うけど、この原題、何てぴったりなんだろう。

離婚後の養育費や授業料で首が回らない弟に、兄は強盗計画を持ちかける。襲うのは両親が経営する小さな宝石店。当人達が完璧と信じて疑わない強盗計画は、ひとつの誤算により失敗に終わり、最悪の結末を迎えることになる。事件を起したその土曜日から過去に遡り、兄の事情、弟の事情、父親の事情を描いていく。……最悪の事態と思われた状況は、さらなる不幸を用意していた。

すごい話だ。冒頭で強盗が失敗に終わることはわかっているから、彼らが様々な苦しみを抱えることは当然予想できるのだけど、いやはやまさか本当の結末があんなことになろうとは。見ているこちらも当然重たい気分になってくるし、目が離せない。

ただ、兄がどうしてそこまで父親を憎むのか、言葉だけでは理解できない。息子と和解しようとした父親は、何故息子を許すことができなかったのか。結局、父親もまた(誰しも)罪深かったということ。この結末は、兄ひとりのせいではなく、家族の歪みや図々しさ傲慢さが招いたものかもしれない。強盗の失敗が招いた結果を、兄がどれほど嘆いていたかを父親は知らない。

……しかし、フィリップ・シーモア・ホフマンのお腹はすごいなあ(笑)
イーサン・ホークも疲れたダメ親父。もっとも、ここではそれが役柄だけど。
何かこうやってちまちました笑いを求めないと、やりきれない。
見て良かった作品。風邪を押して恵比寿まで向かった甲斐がありました。

2008.10.11 
昨晩は、昼下がりに友人からお誘いのメールを頂戴して、渋谷の某居酒屋にて呑み。
4周年記念で、何と!「生ビールを何杯飲んでも無料♪」という信じられないイベントの最終日だとのこと。それは行かねば~、と慌てて相方にメールをうち(もちろん食事は外でしてね♪とお願いのメール:笑)、仕事も調整して、20時前には会社を出ていざ渋谷へ。

お店に入って真っ先に目に入ったのは「ガージェリー・リュトン」。綺麗な形のグラス。もしやこの店は、ガージェリーがあるのか?! カウンター席に座った私の目の前には「ガージェリー・スタウト」の注ぎ口が!! これはたとえ無料でない飲物だとしても飲んでおくべき、と決意し、一杯目はこれを注文。思った通り、とってもおいしかった。幸せ。
そして後は、ひたすら無料生ビールを呑み続け……まだ平日だというのにありえない酔っ払い方をして解散。当然の如く、記憶はとびまくりで、友人と別れた記憶とか全くないし(笑) そんなこんなで、中央線(総武線)を乗り過ごし、中野でおりるつもりが、気付けば阿佐ヶ谷。あちゃーと思いながら、引き返したのだけど、朝方スイカの利用明細を確認してみると、おりたのは東中野になっていて……。一体私は何をやっとるんじゃ?(笑)

しかし、人間無料だと思うと無茶しちゃうってのが何とも。でも、色々な話をして楽しかった。
(ウコンの力を飲み忘れたのが痛かったけどね:笑)

2008.10.10 
比較的早い時間に会社から戻ってこれたので、食事の支度&夕食が終わった後にひとりベッドの上で、デジカメの取説と格闘。と言っても、たいして厚さもない説明書ですが(笑)

新しいデジカメを購入したのはいいけれど、何かどうしても納得いく写真が撮れない。諸々オートにして撮影していたのだけど、どうも違うんだよね。特に明るさとホワイトバランスあたりがおかしい。ピントもあっていないようだし。取説を一度も読まない自分が悪いといえばその通りなので、重い腰をあげてみたのでした。

まずびっくりしたのは、今まで「これがピントあってる合図だ」と思ってたものが、実は「ピントあってないからやり直してね!」という合図だったということ。これまで一度たりとも、ピントがあっていなかったということか?(笑) ひどい話だ(爆) 説明書が言うようなマークにお目にかかったことがなかったんだよね。色々がちゃがちゃ設定を変えては狩野を撮影し、また設定を変えるを繰り返した結果、ようやく「まあこんなもんかな」と思える写真が撮れるように。ピント合ってるよマークも出るようになった。もちろん下手っぴには違いないんだけど、次の写真からはも少しまともなものをアップできるようになるんではないかと。

次回のRIENにゃんずの写真は明るい猫写真になるかな?(笑) 頑張ろうっと(笑)

2008.10.09 
KAIKETSU!赤頭巾侍
正義感が強く、少々血の気が多い浪人侍の一太郎。殺人事件が発生したと聞くや否や下手人の名も聞かずに、成敗してくれる!と飛び出す慌て者。瓦版を作っている勘太が伝える人物をあっという間に叩き斬ってしまうのだが、いつも自身番の人間に「そいつは違う。アリバイがある」と言われ顔面蒼白。それが帯にある「え!? 下手人、こいつじゃなかったの!? やばい。斬っちゃったよ……」という心の声(笑) でもね、正義感が強い彼のこと、間違って斬ってしまったではおさまらないわけで、自分の心に引っかかっている事柄を頼りに推理を展開。斬った相手が真犯人であることを証明しようとする。そして彼には、探している父親の仇がいた。


鯨統一郎は、昔々「邪馬台国はどこですか?」を読んだ時に「面白いな」と思ったのが最後、以降どれを読んでも私には合わないらしい。今回も、書店で帯の台詞を見て笑っちゃったのでそのまま図書館に予約を入れたのだけど、届いた本の著者を確認して「あ。しまった」と(笑) バカバカしいオムニバスは何も考えずに読めて面白いは面白いんだけど、個人的には出張時に読む西村京太郎サスペンスと大差ない感じ。あ、実際に西村京太郎は読まないけど。

めちゃめちゃ短編だから仕方ないのかもしれないけど、どの話もどこか薄いというか、読み終わっても「ふ~ん。そっか」という感想。全編を通して親の仇を探すのだけど、その結果もあっけない。さらには、何故か同性愛ネタまで出てきて……(しかも出てきかたが唐突) 何やかやが盛りだくさん過ぎて。そして登場人物の誰にも感情移入も共感もできない。

……単純に文章が合わないだけなのかもしれないけどね。
決して決して面白くないわけではないし。
ただ。とりあえず今後は読まないと思う、です。多分。

2008.10.08 
Cat
めっきり秋らしくなり冬が近づいてまいりました。
基本的に布団は薄着の私も先日毛布を1枚引っ張り出してきたわけですが、狩野さんも随分寒くなってきたようで、毛布の上を陣取るようになりまして。

狩野2

でもさ、寝る場所のど真ん中に居座られると、私、布団に入れないんだよねえ……。

狩野1

2008.10.07 
いつのまにか変わってる地理・歴史の教科書 ~あなたの知識はもう役にたたない~
最近、よくテレビで「教科書の内容が昔と変わっている」という話を耳にしていて、どんな按配なんだろうと興味を持っていた。もっとも、世界史は苦手なので(カタカナの名前を覚えられない)、日本史及び地理・公民限定のことだけど(笑)
そんなわけで、ようやくこの本を購入。頭からの何項目かは、テレビで紹介されていた内容と同じだったけど(十七条の憲法を制定したのは? 聖徳太子→厩戸皇子とか)、なるほど本には解説も載っているからわかりやすい。へええ、とか、ほぉぉ、とか心の中で思いながら読み進める。いやー、おもしろいわ。何しろ、そんなこと習ったっけ?ってな内容もあったりで、「あんたホントに日本史で大学受験したわけ?(呆)」と自分自身に突っ込むことしばしば。それに、用語とか年号とかが変わるのは、解説により納得できても、さすがに肖像画とか違うと言われるとびっくりする。私の中にある足利尊氏やら西郷隆盛やらのイメージをどうしてくれるんだ!みたいな(笑)

しかし、子を持つ親は大変だよね。子供から勉強を教えてくれと言われても、教科書の内容(回答)が変わっているんじゃどうにもこうにも。思い起こせば、私も小学校1年生の頃、夏休みの宿題をしていたら、隣で見ていた祖母にやたらとダメ出しをされたことがあった。彼女の言うとおりに直して提出したところ、全部間違いだったというオチ。これ、本人に言えなかったなー(笑) 家庭教師をしていた頃も実は間違いを教えていたんじゃないかと不安になった。

こういう学習ものって、一応「勉強やり直したいぞ」欲求を刺激されたりするんだけど、どこをどうやって手をつけたらいいのかわからない。どちらかと言えば、英語とかの語学系の方が思い立ってから行動するのが楽な気がする。英会話等各種語学学校は、それなりに見つかるけど、日本史教えてくれる学校とかってあるのか? カルチャースクール系? 自分で本(教科書)を探して読み直せよ、ってだけの話か。そして、そうこう言っているうちに忘れちゃうんだよね(笑)

2008.10.06 
Cat

リンダです。丸くなって気持ちよく眠っていたのに、人がわらわら集まってきたの」

リンダ4

「そうそう。いつもは営業終了の時間なのにさぁ~」by小栗

小栗


そんなわけで、昨夜は、「CatCafeRIEN」にて「第一回 猫楽カフェ」に相方と共に参加してきました。普段の休日は19時で閉店だけど、19時からパーティ開始です♪ 下界で眠っていた猫ちゃん達には申し訳ないけれど、イスは人間達が座ってしまうので、皆キャットウォークやキャットタワーなんかにお引越し。あるいは、足元やらお膝の上に移動して再び睡眠。今回は、食事置き場を別室にしていたので、猫にゃん達に狙われることもなく安心して食べられた気が(笑)

料理

お食事やお酒は参加者の皆様の持ち寄り&お台所をお借りして当日に作ったおつまみ。今回は、おつまみを何品か作らせていただきました。どれもこれも手間のかかっていないものばかりで、かなり恥ずかしゅうございました。今頃、食べてくださった皆様がお腹を壊していらっしゃらないかだけが心配です(汗) お酒もいっぱい。参加者の方の手作り梅酒がめちゃんこおいしくて、これは是非作り方を教えてもらわなければ、と。あと、チーズ!! クリームチーズにフリーズドライのフルーツ等が入っているもの。初めて食べたけど、おいしいのね。相当高いみたいだけど、癖になりそう。今度、買ってみよっと。

さて。人が飲んだくれ、食べまくっている最中のにゃんこ達ですが……。

「下界は賑やかねえ~」by蛍火

蛍火2

その後、しばらくすると……、


「の~びのびのび。なかなか終わらないし、遠慮しないわ~」

蛍火


一方、リンダさんビフォーアフター。
やっぱり下界を見下ろしておりましたが。そのうちやっぱり寝に入っちゃいました。

リンダ2

リンダ

それにしてもすごい寝方です。また落ちてくるかと思うと、おばちゃん心配よ?(笑)
リンダさんは、割と運動神経がいいとのことだけど……?!

本日の写真。最後は、富姫ちゃん2連発。
富ちゃんは2歳だけど、何かホント幼い感じで可愛い。猫じゃらしで遊ぶ足がもうたまりまへん。
もちろん眠っている姿も、これ、この通り愛らしい~。

富姫3

富姫


さて、楽しい宴も22時過ぎにはお開きとなり解散。
今回初対面の方とも、たくさんお喋りさせていただき、とっても楽しゅうございました。
皆様、ありがとうございました。
来月の「猫楽カフェ」は、ハロウィンパーティですって。仮装が条件だそうで。何にしようか思案中(笑)

2008.10.06 
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない我が家の図書館担当者が猛烈にプッシュしていて、強引に押し付けられた1冊(笑)
2ちゃんねるの内容をそのまま(ほぼ?)こうやって書籍化したものって、何と呼ぶのかわからないけど、読みにくいというか、読みやすいというか表現に困る。本筋は気になるのでちゃんと読むけど、それ以外のコメント(2ちゃん用語がわからない:汗)はどうしても読み飛ばしちゃうんだよね。結果、ものすごく進みが早くなり、あっという間に読み終わってしまった。

中卒ニートの青年がやっとのことで就職したシステム会社は、とんでもないところだった! 信じられないスケジュールで進むプロジェクト。使えなかったり精神的にいっちゃってる先輩に囲まれて、次々と困難が降りかかる。徹夜だって何その。そんな中にも尊敬できる素敵な先輩ひとり。さぁ、彼の明日はどっちだ?

いちおうIT業界の片隅にひっかかってる身としては……笑えない(汗)
さすがにこの会社に比べればぜーんぜん楽だけど、身に覚えのあることもいくつか。
でも、これを読んでいると、今の会社への愚痴とか言うほどのことでもない気がしてくるっすよ。

しかし、こういう会社って入ってみないと実情ってわからないんだよね。
今日もハローワークからの募集の問い合わせに、もごもご言っている上司が隣に。
都合の悪いことは、やっぱり最初からは言えないもんね。
入ったら入ったで、石の上にも3年。と思って働いているうちに……(以下略:笑)

それにしても、すんごいできすぎな気がしなくもない。実は創作?とか思う位のストーリー展開のうまさ。ラストは想像してたのと、全く違った。個人的にはちょっと微妙だけど。でも、きっと携帯小説より面白いと思うよ(笑) 携帯小説、読んだことないけどさ(爆)

2008.10.05 
Cat
今週のインプット/アウトプットも底をついてきたので(笑)、困った時のペット頼み。
我が家のにゃんこ狩野でございます。

彼女は、私が夕食を作っていると、いつも忍び足で台所へやってきます。
そして、シンク台の角からこっそり顔を出して……。

20081002karino

家政婦は見た。

2008.10.04 
きーちゃん先生の事情 1 (1) (デザートコミックス)きーちゃん先生の事情 2 (2) (デザートコミックス)
夜は、売れっ子のキャバクラ嬢、昼間は高校の英語教師!
諸事情により二束のわらじをはくことになったパワフルで前向きなアラサー「きーちゃん」と彼女を取り巻く人々(生徒を含む)との交流、そして彼女自身の成長を描いたマンガ。

しかし、すっごい働いてるよ、きーちゃん(笑)
朝から学校、担任(副担任だったっけ)持ってる以上、非常勤ってこともないだろうに。
学校をひけてからはキャバクラでお仕事。これだって深夜までだよね。いつ寝てるんだ……?
とりあえず学校は私立だから兼業は問題ないとして(オーナーが兼業させてるんだから、就業規則上も問題ないんだろう:笑)、この毎日は絶対無理があると思うね。教師のお仕事、そんなに早くは帰れないと思うんだけどなー(と、友人の高校教師を思い浮かべながら)。もう30歳近いんじゃ、そんなに無理もきかないだろうし。……要は設定に若干の問題が。

でも。そんなことはどうでもよくって。
きーちゃんが相当魅力的。はちゃめちゃで割と自分勝手なんだけど(自分の私利私欲で動くこと多し:笑)、でも、生徒のことは考えてるし、自分に足りないもの欠けているものに気づけば素直に反省し改めようとする。それに、キャバクラ嬢としても全力投球でナンバー1なのも頷ける。だけど、学校での人気は全くあがらない(笑) 完璧じゃないけど、完璧。いいなー。

これから先の話はなーんとなく読めちゃうけど、でも、これからどんなエピソードが描かれるのかは、ちょっと楽しみ。あ、種類としては「ごくせん」に似てる、の、かな? 周囲にバレたら困る裏の顔があるってあたりが。もっとも、きーちゃん、そんな身体はって生徒を守ったりはしない気もするけどね(笑)

ところで。なになに、この漫画はデザートコミックス? でも、これ私のじゃなくて相方の。
……デザートコミックスが並ぶ35歳男子の本棚って(汗)
そ、そんなに珍しくもないよね、きっと。
買ってもらえるものは、そのまま買い続けてもらおうっと(笑)

2008.10.03 
あぁ、結婚生活」 現実も似たようなものかもしれないけど、あまりにもえげつないお話で。
一応、新婚と呼べなくもない私としては、苦笑を禁じえないわけで。所詮映画なんだけど、自分に置き換えて考えるとあまり気分がよくないのでした(笑)

お互いダブル不倫をしているというのに、夫婦ともに相手には自分しかいないと思い込んでいる。夫は「不倫相手を愛しているから離婚したい」と言い、妻は「自分から離婚はできない」と言う。どちらも相手を傷つけたくない=自分も傷つきたいくない、ということなのかな。でも、夫は思いつめていて、妻を殺そうと計画する。それが妻を悲しませない方法だ、というから何ともはや。安直だよねー。どう考えたって、ばれるやろ。殺人者とは結婚しないと思うぞ。もっとも、そこが男の可愛らしさなのか?とも思ったりするわけだけど。
しかし、そこで登場するのが夫の親友。夫の不倫相手に一目惚れ。どうにかして自分のものにしたいとあの手この手で不倫相手に接近する。さあ、結末はいかに?!

この夫、殺人なんて企てる割には、素直で人をがっつり信じてて。親友も奥さんのことも最終的には信じてる。もっとも、ラスト近くの穏やかな顔はホントか嘘かわからないけど。人には裏があることを知った後だしね。

常日頃から、誰しもが無意識(意識的な場合もあり)に使い分けている表と裏の顔。隣にいる相手が本当は何を考えているかなんて、誰にもわからない。わかっちゃいるけど、そうやって疑いだすとキリがないし、多分信じているのが一番精神的にはよろしいんでしょう(笑) 

全体的に、メロドラマといえばメロドラマ。作品の中の雰囲気だけでなく、映像もどこか昔懐かしい。
ところで。妻の浮気はどうなったんだ?(笑)

2008.10.02 
東南角部屋二階の女」 西島秀俊と加瀬亮、ダメ男を演じさせたら右に出るものはないという俳優ふたりが共演している。どっちも大好きな私としては「見るしかない!!」という作品。西島くんはともかく、加瀬くんに関しては、最近ダメ男というよりバカっぽい役どころが多く(医者の役でもバカっぽくみえてしまうのが怖い:涙)、いくら役であったとしても何だか寂しい思いをしていたわけですが。ようやくきました! ダメ男というより、どうしようもない理由でどうにもできずにあがいている、どこにでもいる普通の人の役(ちょっとダメ寄りだけど:笑)

西島くんは、親が残した借金を背負いコツコツと返済している野上役。実家も担保にとられ、自身の貯金もなくなり、祖父の土地に立つ古びたアパートに引っ越してくる。これだけだと、ちっともダメ男なんかじゃないんだけど、切羽つまっている彼は、借金を返す為に、高く売れそうなその祖父の土地を売ろうとしたり、会社を辞めたり、一戸建てに住む女性と見合いをしたりする。
加瀬くんの役は、取引先に取引停止を告げた会社員三崎。すがる取引先に対しどうすることもできず、逃げるように会社を辞めてしまう。ついでに彼女のマンションからも追い出されてしまう。
そしてこのふたり。同じ会社を同じ日に辞めた。住むところのなくなった三崎は、野上が住むアパートの空室に引っ越すことになり、さらには野上の見合相手までも別の空室へ。しかし、マンションを取り壊したい野上は、気が気ではなかった……。

とても穏やかで優しい話。アパートを壊し土地を売れば借金は完済できるけど、耳が遠い「ふり」をしている祖父や、祖父の世話をしているアパートのオーナーの女性には、なかなか強く出られない。深く落ち込んだりどうにもならない状況に陥った時、誰しも一度はこんなふうに迷って、逃げてしまうんじゃないかと思う。それぞれが、ゆっくりゆっくりそこから抜け出していくまでを淡々描いている。最後が特に大円団というわけでもない。そりゃそうだ。現実だって、問題は簡単には解決しないものが多い。でも、何とか折り合いをつけたり、決断したりして生きていくんだよね。……でも、加瀬くんの決断だけはいただけないぞ(笑) やっぱりそうなっちゃうわけ?と(苦笑)

それでも。私はこの話、結構好きなんだよね。

で。ここから急にミーハーモード全開なんだけど。
西島くんのスーツ姿、かっこええー。個人的には鼻血もんだった(笑)
ひとり(かどうかは知らないけど:笑)萌えまくりで、食い入るように見つめてしまったっす。
逆に加瀬くんのスーツ姿は微妙(笑) 体型の問題もあるんだろうな、とは思うけど。
昨年の東京国際映画祭での舞台挨拶等で遠目に西島くんを見たけど(舞台から席が遠かったのだ:泣)、あの時はスーツだったっけか。うー、やっぱり先週の公開時の舞台挨拶チケット取るべきだったかもしれない、と後悔しても後の祭。何にしても、好みの男が出てくる映画は、(作品の内容はともかくとしても)見ているだけで幸せになれるから好きよ(笑)

2008.10.01 
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