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今年見た映画の感想も全て書けていないまま2008年もそろそろ終わりです。
お正月の間に書けたらいいな……とは思っていますが、どうなることやら(汗)
結局今年は100本見れないまま。
来年は気合を入れて(笑)、見たい映画を追いかけたいと思います。
映画の感想も早々に記録しておけるようにしたいな。
後は、来年も猫カフェに通って、かわいいにゃんずの写真を撮れたらいいなー、とか。

気をつけないといけないのは、飲んで記憶をなくさないようにすること。
とにかく呑む前にはウコンの力を摂取すること。
もうちっと大人の対応ができたり、周囲への気配りができるようになること等など。

関係ないけど、先ほどPCとモニタの接続をテレビのモニタ(HDMI)からPCモニタ(DVI)に変更したところ、ワイヤレスネットワークが繋がらなくなった。無線LANなんか何の関係もない気がするのに一体何故? 今日は見たいテレビがたくさんあるから、テレビとPCを同時に使いたかっただけなのに。小一時間ほど粘って解決策が見つからなかったので、結局有線LANにして現在に至る。思わず職場の同僚に電話して、対応方法を聞いちゃったよ。今度、試してみよう。

そんなこんなで最後までバタバタしておりますが、今年もお世話になりました。
来年もぼちぼち更新したいと思います。どうぞよしなに。

それでは皆様良いお年をお過ごしください♪
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2008.12.31 
暗そうな話ではあるけれど、実はかなり楽しみにしていた1本。
「スリー・モンキーズ」というのは、文字通り「見ざる、言わざる、聞かざる」のこと。

専属運転手を勤める男は、主人が起こした交通事故の身代わりとなり、家族の生活費と出所後のボーナスを引き換えに投獄される。その妻は、息子の懇願に負け、出所後に受け取るはずの金の前払いを申し出る。その身体と引き換えに。主人にとっては火遊びだったそれが、妻は本気になり、運転手一家、そして主人の運命をも狂わせていくことになる。

登場人物全てにとって、自業自得と言えるような出来事ばかり。
まあでも、誰しもが因果応報というかそういうのがあると思うし、他人のそれや、自分のそれも見て見ぬふりはするし、なかったことにもする。ありふれた秘密や過ちで身を持ち崩していく彼らを見ていると、こちらもにがーい気持ちになるのだった。

いやな話ではあるけれど、嫌いじゃなかった作品。
でも、これで映画祭が終わるのはさすがに辛い。最後の作品が楽しいものでありますように。

2008.12.24 
実はすっごく楽しみにしていた作品、だったのだけど。
お気楽に生きているように見えても、誰だってそれなりに悩みを抱えていて、それでも前向きに生きている女の子の話、と勝手に思っていたわけだけど……。
お気楽とも思えるほどわが道を邁進する小学校教師の主人公。そんな彼女にも悩みはあって、解決しようと考えたりもする。車の免許をとる為に奮闘したりもする。だけど、最後の最後まで自分は自分。周囲にわかってもらえなくても、自分らしく!

……これはちょっと私駄目だったかも。
主人公の女の子の明るさが、激しく空回り。痛々しさまで感じてきて、いたたまれない気持ちになった。それは、彼女のジョークに飽きてきているというのもあるけれど、人生そこまで明るく生きる必要はないんじゃないかと思ったから。確かに前向きに自分らしく生きていくのって、素晴らしいと思けど、同時にそれはとても難しいことでもあると思う。だから、主人公の生き方は、ある意味素晴らしいと思うのだけど、どうにも違和感を感じずにはいられなかった。

この話が、一体何を伝えたかったのかが私には理解できなかった。
何だか終始冗談まじりであった割に、すっきりしない一本だったなぁ……。

2008.12.16 
ほんの短いストーリーが繋がりあってひとつの作品になっている、ちょっとこれまでにあまり見たことのない感じの映画だった。

いまだ紛争が続くダルフールに対するチャリティーコンサートがバルセロナの街で行われる。コンサートを楽しみにする人、それとはまったく関係のない人、様々な人々の一瞬が切り取られて、繋がっていく。でも、誰ひとりとしてダルフールについて思いを馳せている人はいない。コンサートに向かう人たちですら。

物語の最後に、冒頭でコンサートチケットを盗まれてしまった女性が「コンサートを楽しみにしていたけれど、ダルフールのことを考えたことはなかった」というような言葉を言う。正直、私はこの映画を楽しみにはしていたし、実際興味深くもあったけれど、見ている間も見た後の今も、ダルフールについて全くわかっていないし、知る努力もしようとはしていない。それは、私の周辺、あるいは日本から遠く離れた場所のことを思い、救いたいとか、何とかしたいとか、そういった感情が自分自身の中でうまく噛みあっていないという理由もある。ただ、この作品が、そこまで心に深く訴えかけられるものではなかったというのも確か。私自身が、この作品で訴えたかった「人々の無関心」の典型な気もする。でも、何とかしたいと思うことは、身近なことでも沢山ある。なかなかの先のことまで思いが及ばない難しさ。

できることなら、もちろん何とかしたいと思うけれど、この場所から身動きができない自分がいる。きっと、何とかするところまでいかなくても、誰しもが関心を持ち、その輪が広がれば、きっと何かが変わる。そういうことなのかもしれないけれど。

映画祭で配られたダルフールについて書かれた(と思われる)新聞は、日本語ではないように見えた。まあ、英語位わかれよ、と思われるだろうけど、出来れば日本語のものが欲しかったな。それだけで随分と関心度が違ったと思う。

2008.12.15 
やっぱりどこか疲れが溜まっている感が抜けないので、この週末は無理をせずまったり……でもなかったかな(笑)

>13日土曜日
一昨年の東京国際映画祭でチケット争奪戦に敗れ見ることができなかった「イザベラ」(パン・ホーチョン監督作品)が、シネマヴェーラ渋谷で上映されているというので、まずは朝から1本。かなり人も入っていたけど、これは何を目当てに見に来ているんだろうかと、少々興味深かった。特集的には「アンソニー・ウォン」なんだけど、この話、アンソニー・ウォンが顔を出すのはほんの少しで、ファンは怒り出しそうな気がしなくもない(汗) ま、ほんとに好きなら少しでも気にならないかも、かな?(笑)

続いて、そろそろ見ておかなくちゃと思ってシネセゾン渋谷に移動して「天国はまだ遠く」を。
思ってたよりずっと良かった。

2本見た後、ダッシュで部屋まで戻り、キムチやら韓国のりやら、ビールやらをわっさと袋に詰め込んで友人宅へ。鍋忘年会。途中、バスが渋滞したり、地下鉄駅の構内で迷ったりして(滝汗)待ち合わせ時間に間に合わなかった。申し訳なかとです。待っててくれた友人が私の姿を見て曰く、「行商の人みたい」だそうで。いやまあ、そりゃあすごい荷物抱えてましたけどね。ビール瓶何本も抱えて運んでくるのもどうかと思わないわけでもないですが(笑)

まあそんなこんなで、用意されたビールもかなりの量で、飲んで飲んで飲んで~、気づいたら朝の5時頃。もちろん自宅の自分の部屋のベッドの上。どうやって帰って来たのかな~?(タクシーだろうな)、リビングのテーブルの上にあるセブンイレブンのそうめんは一体何かな~?(食べるつもりだったんだろうな:汗)、脱いだ服が片付いてないな~(ありえない:滝汗)、それより何より帰って来た時、相方は起きてたっけか?(記憶なし) まあ、そんな感じで記憶はかなりすっとんでましたが、「忘」年会なんで、いっか。今年も、皆様お疲れ様でした。来年もよろしくね♪

(面倒を見てくれる相方さん、いつもありがとうございます。酔っ払いの嫁ですんません:汗)

73-イザベラ
74-天国はまだ遠く

>14日日曜日
軽く二日酔いだったけれど、早起きの相方のおかげで適当な時間にベッドから這い出してお風呂。買い物に行った方がいいのはわかっていたけど、雨も降っていたので外出する気力なし。結局買い物はネットスーパー頼みで済ませ、あとは徹底的にまったりと過ごす。マンガ読んだり、昼寝したり、ネットしたり。随分とゆっくり休みすぎて、夜に寝られるのかが不安。ま、何とかなるか。

あー、明日から仕事だ……(遠い目)

2008.12.14 
なんかバタバタしていた頃の疲れが抜けない今日この頃。
まだ結婚の挨拶出してない親類関係へのハガキとか作っちゃわないといけないし、来週からは忘年会やら何やらがちらほらと予定に入りはじめて、またもやバタバタしそう。このまま年末まで駆け抜けたら、新年は旦那の実家に伺わなきゃいけない。いつもは日帰りだけど、さすがに今回は1泊かも(遠い目) この疲れをどうにか抜けさせたいと思いつつも、なかなか……。こんなに寝ても寝ても寝たりないとは一体どういうことか(笑) さらにさらに、風邪もいただいちゃいまして、なーんかやることはあるのに一気に片付けられず映画の感想をブログにアップもできず。……いや、新しい映画は見てきてるんだけどね(滝汗)

そんなわけで、今週末の映画。

>2008/12/06
70-ハンサム☆スーツ
71-容疑者Xの献身
72-トロピック・サンダー/至上最低の作戦

調子が悪いと言いながら、やはり見逃したくない映画が多くて出かけてしまう自分が情けない。でも、こんな時には少々煙草の煙が堪えるのです。劇場ロビー完全禁煙とまでは言わないけれど、分煙、あるいはもう少し映画館の方に喫煙所の場所を考えてもらえたら嬉しいなあと思うわけで。上階にお手洗いがあるのに、そのすぐ下に喫煙所があると、煙が下から上に、つまりお手洗い前に思い切り流れて、さらにこもってしまうので、お手洗い出た瞬間に気持ち悪くなってしまうです。宜しくお願いします(切実)>池袋某映画館様

ああでも、その前に。体調を整えてから行けって感じっすね。すんません(涙)

2008.12.08 
微妙な関係に陥っている職場内男女の関係を、現在から過去に遡って描いている話。
男は既婚者で子供もいる。一方、女は独身のキャリアウーマン(?)
不倫はしていないけど、お互い憎からず思っているのは確か。
どちらかといえば、疲れた表情をしている男性と垢抜けた印象の女性。
これが時を遡るにつれ、ふたりがどんどん変化していくのね。
男性は普通の家庭を愛する普通の人に、女性はものすごく野暮ったいイメージに。
恋は女性を綺麗にするけど、既婚男性の恋は消耗するってことかしらね。

まあでも。映画としては、実は結構退屈で(笑)
正直、個人的にはそんなに興味を持ってみることができなかった。
過去に遡って、遡ったまま終わっちゃうという……。
結構期待してたから、その分がっかりしちゃったのかもしれないけど。

イーキン・チェンってこんなんだっけ?とか思いながら見てた。
なのに映画終了後に握手会があると聞くや否やダッシュで列に並ぶ自分のミーハーさ加減が情けない(涙) やっぱ、実物はカッコ良かった。それだけで満足♪

2008.12.02 
「ハンガー」って、そっちのハンガーだったのか……。
じゃあどの「ハンガー」だと思ってたんだよ、と言われそうだけど、アイルランド独立戦争に関連のあるハンガーって??と、少々暢気に間の抜けたことを考えてた。でも、この作品はそんな安穏としたものではなかったわけで。

以前「麦の穂をゆらす風」という映画を見た。やはりアイルランド独立戦争に関しての作品。「麦の穂~」は、独立戦争からその後にかけての兄弟の対立を描いていて、ところどころに若者らしい何かが感じられたのだけど、「ハンガー」はちょっと見ていて厳しかった。

政治犯としての権利を奪われたIRA暫定派の囚人達が、権利奪回を求め様々な抗議活動を獄中で繰り広げる。そりゃあもう見ているだけで気持ち悪くなるような内容もある。そして、最後にはハンガー・ストライキへと突入する。自身の信念を貫き通した青年の死までが描かれている。

もちろん囚人達の姿や活動や、ひどい獄中環境に関してに一番目がいくわけだけど、個人的にはむしろ看守達に心が痛んだし、つらかった。囚人達は自分の信念を貫けば良かったけれど、看守達はどうだったんだろうね。良心とか自分の信念は、職務からは遠く離れていたのかもしれないし。なんて、性善説過ぎますかね(苦笑)

ただ、この手の話って、民族同士の争いとは無縁で生きてきている私(達?)には、少々理解しずらい。もう少しきちんと基礎知識を持ってから見たら、もっと他に感じる何かがあったのかもしれない。

感想が遅れたのは、この作品の感想を書くのが、とてもとても気が重かったから。
それくらい重たくて後にくる作品だった。

2008.12.01 
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