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パリを舞台にした群像劇。
軸になる話がいくつかあり、物語を途中でちょん切って、切り貼りされている印象なんだけど……どうも見づらい。途中で飽きてきちゃって眠くなっちゃうし。別にここまで切ったり貼ったりしなくてもいい気がするというか、イマイチ意図が理解できないというか。私の考えが浅はかなだけかもしれないんだけどね。

昨年の東京国際映画祭で「ダルフールのために歌え」という作品を観たけど、個人的にはこちらの群像劇の方が好きだな。物語は完結してから次へ行く。たとえそれが、ものすごく短いものであったとしても。最後の最後に冒頭に出てきた女性が、再登場するのだけど、その時にはまた別の物語になっている。

パリの街に住む人々の様々な人生。重なったり、すれ違ったり、泣いたり、悲しんだり、笑ったり。ささやかな恋の始まりも。ひとつひとつの話は、とてもいい話だと思うのに、少々残念。オムニバスでも良かったかも……。

ところで、かなり観客層は渋めだったんだけど、今風の女子高生がひとりで見に来ていた。それが一番印象的だったかも(笑)

Paris
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2009.03.13 


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