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かなり楽しみにして観に行ってみると、客席はほぼ満席でさらに期待は高まった。観終わった後は、期待し過ぎたかな~と思ったけど、後から振り返ると結構色々考えてしまう。レバノン映画って、多分これまでにも見たことない気がするけど、こうして日本で公開されて、満席近くまで入るということは、やはりそれ相応の作品なのだと思う。

小さな美容サロンを営む主人公は、不倫の恋をしていた。叶わないと思いつつも、車のクラクションと携帯電話の呼出に、仕事を投げ出して出かけていく日々。いつしか彼の奥さんの顔を見てみたいと思い始める。サロンで働く女性従業員達や常連客、取引先の老婦人にも、ささやかな(でも本人達には大きな)秘密や物語が。

同じ群像劇でも、Parisに比べてこちらは見やすかったし、ひとつひとつの物語がわかりやすい。
・不倫に悩む主人公
・結婚を前に、恋人へは打ち明けられない秘密に悩む女性
・主人公へ想いを寄せる警官
・お店のお客様に想いを寄せられて、恋心を抱く老婦人
・若いモデル達に混ざってオーディションを受けまくる年増の女性
一部「これはお国柄かしら?」と思う内容もあったけれど、何だかどれもこれも身近に感じられる悩みばかりで、それはそれは共感を持って見られた。笑ったり泣いたり切なくなったりぎょっとしたり。

しかし、キャラメルが脱毛に使用されるとはね……。
ここでいうキャラメルは、日本でよく見かける既に固まってしまったものではなくて、固まる前のまだ伸縮性があるというか、練り飴のようなそういった感じのもの。あれを、脱毛箇所に塗りつけてはがすという(滝汗) ひと昔前の脱毛テープを彷彿させるけど、あれよりさらに痛そう(涙)
痛みを乗り越えて、いい女になっていくということなのかどうなのか。いやはや、私には無理かも(笑)

キャラメル
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2009.03.15 


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