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劇場公開時、見逃した映画を見よう!第二弾ってことで、「人のセックスを笑うな」と2本立てで「パーク アンド ラブホテル」@目黒シネマ、です。

PFFスカラシップ作品ということと、2008年ベルリン国際映画祭の最優秀新人作品賞だということで、かなり見たかったのだけど、気づいたら劇場公開は終わっていた。今回目黒シネマでやってくれてラッキー♪といった感じ。そして、想像していたよりも、ずっとずっと良い作品だった。

ラブホテルを経営している少し風変わりな(でも、極めて常識的な)女性。そのラブホテルの屋上には小さな公園があった。その公園にやってきた3名の女性(少女含む)と女主人との交流を描いた物語。別の家庭を作ったけれど、とても優しかった(今も優しい)父に会いに行く少女、会話がなくなり行き詰まった夫婦関係の中で、夫からもらった万歩計をつけて毎日毎夜歩き続け、歩数を記録することが生きがいの主婦。そして、アタッシュケースに精子を保存する為にホテルに通い続ける若い女性。そして、女主人自身も秘密を抱えている。一応オムニバス形式になるのかな? 特に最初の少女の話が良かった。けれど、それ以外の女性の抱えている問題も特別ではなく、誰しもが形を変えてよく似た悩みを持っているような気がして、少し共感。切なくて温かくて、とてもささやかなお話。個人的にはとても好きなタイプの映画でした。

ところで。映像とか雰囲気とか、PFFスカラシップ作品って共通した何かがある気がする。もちろん、それぞれの作品は全く別物なんだけど。何でだろうなー。
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2008.09.17 


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