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渋い。渋すぎる位に渋い(笑)
当然客層も年齢層高め。んでもって、ひとり客率も高め。
まあ、いわゆるデートムービーではないわな。

小さな港町で、夜間に港の監視をしている男。
家から職場、そして仕事後は職場近くのホテルの喫茶店でチェス。そして家へ帰る。
そんな繰り返しの毎日。平凡な労働者階級の家庭というか。
ところが、ある夜。彼は、とある殺人事件を目撃し、偶然大金を手にすることになる。
大金を手にした男。本当は大金を手にするはずだったのに、失ってしまった男。
(そして、その大金をめぐり調査の為に倫敦からやってきた刑事がひとり)
ふたりの男の人生は、次第に狂っていくのだが……果たしてその結末は?

実は結末に関して、微妙にわからない部分あり。
原作の小説を読めば、わかるのかな?
受け取り方によって、人間に対する評価も変わってしまうんだけど。
ささやかな金銭を前に、、人間は果たして最後は正直なものなのか、それとも欲に目がくらむのか。
終わった後も考えちゃったよ。
どちらにしても、普通に生活している自分には理解するのは難しいのかも。

ところで、この映画。
フィルムが特殊なんだって。
質感を大事にするために、どこだかの国で特別に作ったもので、普通のものより脆いのだとか。
細心の注意を払って扱うけれど、万が一何かあったらごめんなさい的なはり紙が劇場にしてあった(笑)
そういう情報が事前にあったからかもしれないけれど、確かに映像は独特な雰囲気で素敵だった。
個人的には、それだけでも好みの作品。観て良かった。

倫敦から来た男
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2010.02.09 


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