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「鋼のピアノ」

面白かった!
これまで観たことのある中国映画の中では、ちょっと異色の作品だった気がする。
ミュージカル風なところもあり、笑いあり、涙あり。
途中で飽きることなく、かなり楽しく観られた1本。

娘を渡したくなくて、仲間と共に必死でピアノを自作しようとする父親。
ほとんど見返りもないのに、彼に協力する友人達。
正直言えば、そのあたり「どうなのよ?(苦笑)」と突っ込みたいところではある。
父親はどうみても周囲から好かれる「いい人」じゃないし、どっちかというとダメ人間。
協力する友人達もダメ人間。
でも、何か微笑ましいんだよね。
観て良かった。

父親を演じた俳優が、こんかい主演男優賞を受賞したそうだけど、何となく納得。
かなりのおっさんに見えたのに、Q&Aで登場した彼は、思ったより全然若くていい男だった……(汗)


「わたしを離さないで」

豪華キャストで送る、感動巨編、といったところ。
「これはラブストーリーだ」と監督は言っていたし、確かにそれが伝わらないわけじゃないけれども、設定にインパクトがあり過ぎて、どうしてもそっちに気持ちが行ってしまうのだった。

原作は読んでいないけれど、読みたいとは思わないかな……。
多分、苦手。


「隠れた瞳」

何とも言いがたい作品。
主人公の欲望とかそういうのは、かなり理解できるのだけれど、それを時代背景に結びつける過程で挫折。本当に勉強不足というか何というか、もう少し色んな知識を身につけていないと、理解できるものも理解できなくて、もったいないよね……。

学校の校庭(?)を上から映しているシーンが印象的。


総括:
今年は自分が選んだ作品がイマイチだったのか、「これだっ!」と思えるものがほとんどなかったのが残念。
体調を崩して観られなかったものも結構あったし。
とりあえず、来年を楽しみにまた1年頑張ります。
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2010.11.08 


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