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相変わらずちまちまとDVDを借りて観ております(笑)

鴨川ホルモー [DVD]
鴨川ホルモー [DVD]

原作は随分前に読んだ。
そちらも面白かったけど、映像化もなかなか。本音を言えば、一長一短といったところか。
京都市内の風景は映像になることでわかりやすくなるけれど、鬼達は映像になるとちゃちになる。
大学生活+社会人1年目の計5年間を京都で過ごしたので個人的に思い入れが強い。物語の中で、出身大学に通う学生達の役もちらと出てきたりするし(主人公達ではない:笑)。

京都市内の東西南北に位置する4つの大学に、伝統あるサークルが存在する。
鬼を操って勝負をするという突拍子もない設定だけれど、何となくあってもおかしくない気がするのが京都という土地柄か。
こんなサークルがあったら入りたかったと思ったよ(笑)

そんなこんなで、可もなく不可もなく、暇つぶしに楽しんで観るのに丁度良い作品だけれど、私には非常に楽しゅうございました。


おと・な・り [DVD]
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このラブストーリー、ものすごく好み!!
何か大事件が起こるわけでもなく、淡々とした日常の中で起こる些細な出来事の積み重ね。そんな日々の中で、運命の人に出会うという、何て理想的な(笑) 

……もっとも、こんな出会いの方がありそうでない御伽噺。
ドラマチックな運命の出会いなんてないんだと言いながら、話にしてみると、こんな出会いの方がずっとドラマチックに思える。ましてや、運命の人かどうかなんてもっともっと後になってからわかるわけだから、基本ハッピーエンドで終わるラブストーリーは好きじゃない。

それでも、何故かこれはぐっときた。ラブシーンなんてほぼひとつもないのに。
岡田准一が、ダメで弱い部分を含めてカッコ良すぎというのはあるけど(笑)、何というか、男性も女性も人間らしくて好感が持てるんだよね。

隣の住人の生活音。普通は不快なんだろうけど。
こんな風に自分の生活の一部になるなんてこと、ほぼありえないからこそ、憧れるのかも。
でも、この壁の薄さは尋常じゃないよ。とにかく契約更新で引っ越すって(笑)

ラストに近づくにつれ、「そういうオチかよ!」って突っ込みたくなるんだけど、それでも最後までちょっとハラハラ。大人の落ち着いた御伽噺といった感じで良かった。年甲斐もなく、こんなことがあったらいいのに、とか思った作品でした。


重力ピエロ 特別版 [DVD]
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どこから見つけてくるのか、加瀬くんの子供時代の子役の子が、確かにこの子が育ったらこうなりそう……と思えて、そればかりが印象に残っております。

この作品の家族の秘密。
現実にあったら確かに色々と問題が多くて、言葉では何とも言いあらわすことのできない苦痛であろうと思う。想像しかできないけど。だから、この両親は、ありえないほど出来すぎている。もちろん、小説であり、映画だからなんだけど。

それはともかくとして、子供達の感情の方がやっぱり理解できる。
不安から絶望。冷静な外見と不安定な精神。
自分の出自に関する不安て、リアルにわかるなぁ……。
兄の行動もすごく人間らしくていい。

加瀬くん見たさに観たけど、やっぱいいなぁ加瀬くん。
……結局、ミーハーか(汗)
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2010.11.10 


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