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(14:30)職場にて、遅い昼食を食べつつネットをしていたところ、わずかな揺れを感じてびびる。元々がかすかな揺れでも怖い、極度の地震恐怖症。おさまるどころか次第に大きくなる揺れに、今までにない恐怖を感じて、すぐさま机の下に潜ろうとした。それでも、残っているおでんの汁は気になって、机の下におろすことだけはして、そのまま机の下へ。事務所のあるビルは古いし、7階だし、いつ崩れるかと思うと、もうとにかく怖くて怖くて仕方なかった。多分2分位の揺れだと思ったけど、果たしてどうだったのかはわからない。長かった。それでも、同僚達がいたので、ひとりじゃないというそれだけが救いだった。

(15:00)揺れがおさまった後、机の下から這い出してみると、諸々倒れていたけれど、ひと息つく間もなく余震がやってきて、また恐怖。上司達が一旦避難の声をあげたので、貴重品とコートを持って1階へ。もちろんエレベーターは止まっているし、7階から1階まで階段。持病持ちの私には結構きつかったけど仕方なし。頑張って降りたよ。命にはかえられん。7階事務所は結構荷物が落ちてたのに、1階事務所(半倉庫)では、山積みになっていた荷物が落ちていない。一体この違いは何……?

(15:30)旦那に連絡を取ろうにも、電話は当然繋がらないし。同じビルの別のフロアに入っている会社の人も、ロビーまで降りてきたりとか。歩道には、普段の日中にしては人通りが多くなってきた。関西の友人から地震直後にメールをもらっていて驚いたけど、どうやら東京の人と電話で喋っていて異変が伝わったらしい。そうこうしているうちに、余震が少しおさまってきた感じがしたので、再度階段で7階へ。ところが、またでかいのが来たので、再度1階へ。

(16:00)その後は、1時間近くずっと1階にいた。1階からお客様に電話を入れたり、ワンセグで仙台空港の様子を見て絶句したり。新宿中央公園には、すごい人数が避難に集まっていたり、文字通り非常時。この頃には、徒歩で新宿を離れる人々が増えてきた。

(17:00)とうとう取締役らが、本日の業務終了を指示。再度、7階まであがり、PCの電源を落としたり、散らかった事務所内をとりあえず片付けたり。動いている交通機関を検索するも、考えることは皆同じなのでサイトはほとんど繋がらず。諦めて会社を出る。

(17:20)同僚と共に、最寄バス停から新宿行きのバスに乗り、伊勢丹前の池袋行きのバス停に向かった。が、当然の如く行列だし、バスもなかなか来ない。

(18:15)帰宅路がわかっていることもあり、諦めて歩き始めた。同僚と、見知らぬ女性と3人で明治通りをてくてくと歩く。折角、水曜日に休んで膝の水を抜いたのにまた溜まっちゃうよ、と思ったけど、抜いてなかったらこの距離は歩けなかったと思うので、結果的には良かったと思う。ひとりじゃなくて、数人で歩いていると気持ちも多少は楽だし、道もわかっているから、そこまで距離を長くは感じなかった。

(19:00)学習院下あたりで新目白通りに方向を変える同僚と別れ、とりあえず動いていた都電荒川線に乗るべく、駅の行列に並んだ。とにかくそれなりの行列なのに、三ノ輪橋方面は来る電車来る電車満員なので、数人すら乗ることができない。寒いし、お手洗いの恐怖も迫るし、色々と迷う。

(19:30)諦めて、反対方面の早稲田行きの電車に乗って始発駅の早稲田まで戻った。どうしてもお手洗いに行きたくて、近くのコンビニのお手洗い行列に並ぶ。一緒にいた女性が「並んでいるからいいよ」と言ってくれたけど、戻ってきたら随分先に行ってしまっていたみたいだし、並んでいる人に申し訳ないしで、やはり最後尾に並びなおした。けど、電車が来れば何十人も乗れるし、何となく安心した。

(20:20)ようやく電車に乗れる。タイミングが良かったので座席にも座れた。ぱっと見、健康体に見える私なので座席に座るのは申し訳ないのだけど、すみません、許してくださいといった感じ。始発以降の駅に並んでいる人は、ほとんど乗ることができない。「詰めてください!」と言われるけれど、本当に鮨詰めで……。降りることができるかも不安で、下車数駅前で席を立ち、出口近くまで移動。

(21:00)最寄駅でようやく下車し、数分歩いてくたくたになりながら帰宅。私よりひと足早く、五反田から徒歩で帰ってきた旦那は、リビングのソファで倒れていた。革靴で早足で帰ってきて、足に負担をかけたと思われ。私にしても、旦那にしても、猫や室内が心配だったんだよね。幸いなことに、室内はほぼ平常通りだったし、猫もけろっとしてた。良かった。とりあえず食事、ということで、何とかパスタを作って食べた。

まあでも、人間の恐怖はともかく。
とにかく、ウチの場合は、猫。心配なのは猫だけ。
余程のことがない限り大丈夫だとは思うけど(東京直下型とか。って、マンションを過信しすぎ?)、もしも窓ガラスとかが割れて脱走した場合の為に、対策を考えなくては、と。綴の場合は、野良には見えないし、マイクロチップもしているから、保護さえされれば何とかなるかもしれないけど、狩野は普通に野良に見えちゃうからなー。やはり名札付首輪? でも、首輪をしていることで危険だったらどうしようとか考えてしまう。狩野もマイクロチップかな……。

一方、狩野はビビリだし、遠くには行かないと思うけど、綴は割と平気ですたすた行ってしまいそうな気もする。
難しいなあ。色々検討しなくちゃ。
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2011.03.16 


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