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秘密 -トップ・シークレット- 10 (ジェッツコミックス)
秘密 -トップ・シークレット- 10 (ジェッツコミックス)

長い間積読状態でしたが、ようやく読みました。
この作品に、ハッピーエンドや明るい未来が感じられる結末が待ち受けているなんてこと、爪の先ほども思ってはいないけど。でも、いよいよクライマックスに向けてラストスパートなのかなぁ、と思うと胸が痛くなるのでありますよ。薪さんと青木が、これでもかと追い詰められるシーンばかりで、この先に夢や希望なんてないんじゃないかと思います。どんな結末でも受け入れますけど(当たり前だ)、やっぱりね……。

単行本2冊を費やしてもまだ終わらず、さらに次号へと続くこの物語は、やっぱり完結した時が最終回なんでしょうね。ネットで確認したところによると本誌のラストは4/28だとか。願望としては、まだ続いてくれることなんですけどね。「END GAME」は最終回でも、秘密自体はまだ続くとか……あるわけないか(涙)

もちろん腐に傾いた読み方をしていないとは言いませんが(むしろ思い切り傾いてる:汗)、それ以外の物語そのものにも、どっぷりハマった作品なだけに、最終回が来るのは、本当に寂しい思いでいっぱい。

あ、ちなみに。
清水玲子「秘密」を全くご存知ないお友達へ、少しだけ舞台について。

近未来。
死後の脳から最大5年の記憶映像が再生できるようになり、犯罪捜査にMRIが用いられるようになる。ただし、その情報はトップシークレット。脳の再生を用いて捜査ができるのは、第九と呼ばれる捜査機関のみ。見なければわからないこと、見られたくないこと、見て欲しくないこと。プライバシーと事件解決という大義名分の狭間で揺れる捜査員。人の秘密に踏み込むことで、病んでいく心。被害者の家族、その周囲の人々の姿。

とんでもなく怪しく陰のある美形の警部(あ、男です)とその部下が登場して、これがまた精神的な交流をひたすらするものだから、どうしても腐的な読み方ができちゃうわけですが、でも、それはあくまでおまけです(多分:笑)

最初の頃は基本的に一話完結、だったのですが、今は最終回に向けて超大作になってます。グロい表現もあったりしますが、かーなーりーオススメなので、読んでみたいと思われるお友達にはいつでも貸し出しますので言ってくださいね(爆) あ、いないか(笑)

しかし、あれだ。
メロディ2月号、まだ売ってるかな……。秘密カレンダーだけ欲しいの(笑)
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2012.01.23 


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