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Cat
先週末に行われたキャットショーで、2013-2014シーズンの全日程が終了しました。1年間、本当に長かった。いや、短かった気もするけれど、辛かったシーズン終盤を思うと、やはり長かったかな。

そもそも、キャットショーに出陳する目的には、2種類あって。
ひとつは、タイトルをとること。
(シーズンとか関係なく得点や条件をクリアしていく生涯成績の様なもの)
そして、もうひとつが、アワード入賞をめざすこと。
(毎年5月~4月迄を1シーズンとして、その期間内での得点を競う年間賞の様なもの)

このふたつは、得点の計算方法が全く異なっていたりするのですが、多くの猫ちゃんは、タイトルとりつつ、結果アワードの得点も積み上げていきます。

ただ、朱夏っちは、当初アワードで走る(猫界では、アワード入賞を目標に、ショーに出し続けることを「走る」と言います)かどうか決めていなくて、とにかくタイトルだけを目標に、前シーズンの終わりから、ちまちま参加していました。
ところが、今シーズンの頭のショーで、予想だにしていなかったBestを頂き、最高タイトルのSGCAの条件をクリア。

ここから、走ることを決めた形になり、結果、朱夏っちを通常よりも長くショーに出陳し続けることになってしまったわけです。

正直、朱夏っちがここまで頑張れるとは思っていなくて(RIENさん出身猫で、昨年のアワード入賞したこざくらや、数年前に入賞したレオンくんと比べると……)、走らせることに悩んだりもしました。でも、朱夏っちのあまりにも穏やかで愛らしい性格と、周囲の方々の励ましに助けられて、なんとか最後まで頑張ることができました。

アワードは、1位でも20位でも、いただけるタイトルは「RW」であって変わりはありません。(勿論、素晴らしい猫ちゃんはインターナショナルでの入賞「IW」を目指すという目標であったり、各猫種での順位を上げたいというのはありますが)もしかして入賞できるかも?という目標得点に到達して以降の順位争いは、正直自分のエゴというか……本当は猫への負担を考慮して出陳をやめる、あるいは減らすという選択肢もあったわけです。
それを選ばなかった時点で、後半の辛さは自業自得だったんですよね。

それでも、何とか無事に終わりました!
色々アドバイスをして下さった猫友の皆さん、ブリーダーさん、そして朱夏っちを評価して下さった、お世話になったジャッジの先生方、主催クラブの皆様、本当にありがとうございました。

アルターは、親バカクラスだと思うけれど、それでも順位がつくという以上、勝負の世界であることは確かです。でも、やはり私個人としては、出陳者の皆さんと和気あいあいと楽しみたいという気持ちが大きかったのです。
色んな方とお友達になりました。
そして、助けてもいただきました。
勿論、女中心の世界ですから、本当の気持ちは分からないし、とても難しい部分もあります。それでも、とりあえず、現時点では、1年頑張って良かったと思います。色々と勉強にもなりました。

気力も体力も手間も時間もお金もかかる、自分だけではなく猫にも頑張ってもらわなくちゃいけない趣味なので、おいそれと人にすすめることはできません。
でも、もしも、興味があって、猫ちゃんも付き合ってくれそうな方がいたら、今度は少しでも協力できたらいいなぁと思ってます。


まだ朱夏っちが子猫の頃、鳴かず飛ばずで落ち込んでいた私に、「この子は、これからきっと良くなる子だから」と仰って下さった、とあるブリーダーさんがいました。単に慰めて下さっただけかもしれませんし、きっと忘れているとは思いますが、この言葉を信じて頑張れた気もします。最後にお礼を言いたかったけど、バタバタと帰ってきてしまって……。また近いうちに感謝の気持ちを伝えたいと思います。

もっとも、そんなに良くなったかと言えば、良くなった!と思う部分もあれば、そうでない部分も同じかそれ以上あると思います。でも、やっぱり立派になったと思うわ(親バカ) 致命的なのは毛の量(笑)

TICAのスタンダードでは、ノルの審査基準にカラーは含まれないのですが、ノルと言えば、やはりブラウンやブラックのタビーで綺麗なハチワレが王道。そんな中、色々な意味で不利なレッドシルバーで、ここまでよく頑張ったと思います。

終盤の方では、なかなかファイナルに残ることも難しくなっていましたが、最後のショーでも、Bestを頂けて、他にも2回ファイナルに残していただけて、とても良い締めくくりになったと思います。どんどん良くなっている、タイプもいいと仰ってくださるジャッジの先生方もいて、本当に嬉しかったです。心残りはありません。遠征したことも良い思い出です。

最終結果は、公式発表されてから、また。

来シーズンは、CFAでグランドプレミアのタイトル獲得を目標に、少しだけ頑張ります。とりあえず、気力、体力、財力を回復させてから、その次のシーズンのことは考えたいと思います。
とりあえず、来シーズンは自分のお勉強に費やさなきゃ。
あと、つづりん、かなたんも、写真を撮りに行きたいしね(笑)

とにもかくにも、終わった!という開放感でいっぱいです。
何度も繰り返しになりますが、助けて下さった、色々アドバイスを下さった、励まして下さった皆様、本当にありがとうございました。

ブリーダーのRIENさんにも、本当にお世話になりました。シャンプーを変えて何頭も何頭も洗って、朱夏の毛質に合うシャンプーを探してくださったのに、どの猫がシャンプー後の猫だか分からないというダメなオーナーでごめんなさい(滝汗) 色々とご迷惑もおかけしました。恩返ししたいと思っていたのに、逆に恩返しする内容が増えてしまいました。ありがとうございました。心から感謝しています。

忘れるところだったけど、ウチの旦那様にも感謝。洗ってくれて、出陳してくれて、協力してくれて本当にありがとう。

そして、何より付き合ってくれた朱夏っちに感謝をこめて。お疲れ様。しばらくゆっくりしようね。ありがとう。


折角の写真なのに、抱っこの仕方が酷い(滝汗)

おまけ:
ショーに出し続けていると、ストレスなどで、食欲が落ちてしまったり、痩せてしまったりする猫ちゃんもいると聞きますが、朱夏っちは全く食欲も落ちず、重くなり続けております(汗) やはりネジが数本……(以下略)

決して太っているわけではないはずですが、本当に引退するまで食事管理に関して気が抜けないのね~。
相変わらず、皆の残り物を片付けて歩いている2歳の朱夏っち。この食欲はいつまで続くのん?
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2014.04.28 


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