上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- 
すごかったっすよ(爆)
ある意味とんでもないエンターテイメント。
ツッコミどころ満載で、本当に最後の最後まで笑わせてくれる。
いや、ホントは笑う映画じゃないんだけど。

中国の海沿いの町に台風がやってくる。
たいした被害もなく通り過ぎたかに見えたが、気象関係の専門家は必ず台風は戻ってくるという。しかも、とんでもない勢力を持ったスーパー台風になって!
対応に追われ、苦悩する市長。市民の避難、ダムの放水。どちらも莫大な損失が発生する為に、台風は間違いでした、で終わらせることは避けたい。二転三転する状況。緊迫する役人達。
役人、市民らが一丸となって、今、台風に立ち向かう。

といったストーリー。台風との戦いという本筋以外に、妊婦の妻を島に残してしまい、どうしても台風の中海を渡りたい男だとか、研修生なのに産気づいた女を助けなければならなくなった女医とか、台風の目を撮影する為に能天気に台風を追いかける男だとか、父親が台風で亡くなったトラウマから逃れられない気象専門家だとかの話が絡みあう。

これだけ見るとさ、おお、何か感動と迫力ですごいかも!と思うわけですが。
もちろん、そうは問屋がおろしません(笑)
個人的には、話は悪くないと思うのよ。ベタすぎるけど。いや、ベタベタか。
ふた昔、いや三昔前(10年ひと昔を基準として)の日本映画、はたまたしばらく前の韓国映画を彷彿させるストーリー展開。それでも、続きが気になる、どうなるんだ?と思わせるだけのものではあった。(最後はハッピーエンドだってみえてるけど)

ただ。
その続きが気になるのうちの3分の2は、違う意味での「気になる」なのよ。
うん。次はどんな突っ込みどころがあるんだろう?って(笑)
津波に流される車たちがどうみてもトミカだとか(笑)、何故かサメが海から流れ込んでくるけど、何か緊迫感に欠けるだとか、船に取り残された犬が、豪雨と暴風の中、海に放り出され投げ出されるシーンがすごいとか、さらにその犬が……(ここから先、申し訳ないですが大爆笑なので控えます:笑) いやもう本当に。誰一人(金魚すらも)として命を失わずに台風を乗り越えることよりも、驚いてしまうシーンの連続(爆)

まあね、日本だって三昔前は……だしね、何ともだけど。
中国がこんな作品を出してきたことこそが、コンペディション部門で上映された理由なのかもしれないと考えなおすことにする。でも、すごかった(笑)

万が一、公開されるようなことがあったら、是非どうぞ♪
関連記事

2008.10.31 


Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。