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見ているだけでどんどん息苦しくなっていく話。
最初が明るいホームドラマ的な始まりだっただけに、終盤までの文字通り真っ暗な物語が苦しい。ようやくラストで、ほっと息がつけて安堵する。

計画があり、実際に道路も存在するにもかかわらず、なかなか開通しない高速道路。その脇に建つ一軒の家に住む家族。車が通らず広々とした周囲の土地を使い快適な毎日を過ごしていた。ところがある日、突然に高速道路のメンテナンスが始まり、あれよあれよという間に高速道路が開通してしまう。騒音や環境汚染などに悩まされるが、この家を離れることができない家族達。夜眠ることもできない彼らが選択した防御の方法とは、完全に外界から家を隔離することだった。扉も窓も何もかも……!

いやー、病的。普通はどうにもならずに引っ越しを考えるんだろうけど、経済的に余裕がないのか(そんな風には見えない)、愛着やら何やらで、特に母親が頑として離れようとしない。環境汚染はともかくとして、夜眠れないということが、ここまで人をおかしくしていくのかと。排気ガスより苦しいんじゃないかと思うような、外界との隙間という隙間をうめてしまうやり方は、ホントに息苦しい。扉まで固めてしまって外にも出られなくするって一体(汗) 生活がとことんおかしくなっても、人は大切な場所から離れたくないものなのかなあ。
私には理解不能。

唯一まともなのは、途中で出ていってしまった長姉か。(あまりまともとも言いがたいけどね:汗)
よくよく考えたら、映画館で見たら、そら苦しくなるか。
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2008.11.27 


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