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こちらを新春第一作にしたかったかも!
いやぁ、渋い渋い♪(←だから、♪をつけるな:笑)
ダニエル・オートゥイユだけじゃなくて、基本的に登場する男性陣がすべて渋くて、カッコいい!
話の中身は、ばきゅんばきゅんの撃ち合い、血がどばどばっといった感じで、本来私の好みではないものなんだけど、それを差し引いても魅力的。

脱獄に成功したものの、追われる身の元大物マフィア。
昔は金も力もあったが、今は文無し。ただ、彼の人間性や仁義、能力に対する世間からの評価はかなり高い。そして多分本人もそのことに誇りを持っている。
好きな女と逃げる為にと、大きなヤマに加わることにしたのだが、強盗は成功するも、ひょんなことから警察に捕まってしまう。そこで彼は、自分自身がもっとも忌み嫌う男に仕立て上げられることになり……。ここから怒涛の復讐、いや自身の名誉の為の戦いが始まる。

中心となるのは、マフィアといえど、一本筋の通った生き方をする男達。
正直なところ、そこまでするか?!と思わないではないけれど、お金も女も横におき、自身の名誉をただ守る為だけに命をかける姿は、やはりぐっとくるものがある。もちろんそれは、スクリーンの中だからなのだけれど、たとえ現実ではありえない(あるいは関わりのない)ものであっても、いやだからこそか、何だか憧れる要素があるのかも。あ。もちろん、血どばどばとか、ホントにダメだし、いつ死んでしまうかわからなくて不安がいっぱいな相手には、決して惚れはしないのだけどね。

ああでも、いいものを見た感じ。
少し長いけど、個人的にはちっとも長く感じなかった。満足。

マルセイユの決着(おとしまえ)
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2009.01.20 


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