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一昨年だったかの東京フィルメックスで観た作品「アイ・イン・ザ・スカイ」が、ようやく今月末から公開になるらしい。邦題は「天使の眼、野獣の街」。原題の方がはるかに内容を端的に表していてわかりやすい気がするのは、いつものことか。「天上の眼」と「天使の眼」じゃ何か全然違うやん。そりゃ上から見てるのには違いないけど、見守ってるわけじゃないし。天使と野獣の対比? いや、別にそんなんどうでもいいし。

ひとしきりタイトルに文句をつけましたが、作品そのものはとっても面白かった。
とは言え、つい先日まで内容を忘れかけてました。
だいたいこのタイトルだし(しつこい!)、ポスター見てもどの作品かわからなくて、「あ、これ面白そう」と思わず口走り、旦那に「見たろ、これ」と突っ込まれる始末。原題を言われれば、「あぁ、あぁ」と思うんだけど、中身については一瞬空白。……やばい。

おそるおそる旦那に聞いてみたところ、「ああ、ラム・シューがずっと肉まん食ってる話」と。
ああっ!! 文字通り膝を打ったさ。思い出した思い出した。
警察がゴミ箱漁ったりする話よね。うんうん。
隣の人は自分が言ったくせに、「それで思い出すかな……」と呆れていたけど。
うん、そうだねその通り。完全には思い出していなかったよ。予告編を見るまでは。

めでたく記憶の補完ができたのは、予告編のあるシーンを見た瞬間。
おお、サイモン・ヤムがめっちゃやぼったい服装で歩道橋を歩いてる!
もう走馬灯のように甦ってきました。一瞬で。
サイモン・ヤムがリーダーの警察の尾行班が、その技術で組織を追い詰めていくお話。
「監視するとはどういうことか。“天上の目(アイ・イン・ザ・スカイ)”になることだ」
やぼったくて気のいいおっさんが実はすんごい鋭くてカッコいい。
でも、油断しちゃいけないんだ。
新人のおねーちゃんの成長物語も入ってて、なかなか面白かった。
まあ、ラスト近くは「それはないんじゃないか?!」と思ったりもしたけど、気に入っていた。
それなのに忘れちゃうなんて、何ということ(反省) これでDVDにもなるだろうし、お詫びのしるしに購入を検討することにしよう。うんうん。

サイモン・ヤムってカッコいい!!
私の呟きに、やっぱり旦那は「ま、まあねえ~」と曖昧なお返事。
微妙かなあ。私の中では、お父さんだったらいいナンバーワンなんだけど(笑)

それにしても、この作品の予告編。
「ジョニー・トーの頭脳」が作った作品だと、どどーんと前面に押し出していたけれど、そ、それって有効なの?(もちろん一部には有効だろう) 第一、そのジョニー・トーの作品そのものが、あんまり公開されないし。今、公開されている「エグザイル 絆」(これも東京フィルメックスで観た)の次は、いつ何が公開されるのかと。待っている作品は沢山あって、公開されないならせめてDVDに!!と切に切に願っております。毎年、映画祭だけが楽しみよ……とほほ。

この映画、公式サイトが見つからなかった。
本当にないんだとしたら、扱われ方がわかった気がする。
てか、そんなに人が入らないのかなあ(遠い目)

東京から順次公開です(31日~) 絶対面白いので、興味がある方は是非ご覧下さいませ。
東京・大阪・神戸だけなんですけどね(涙)
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2009.01.24 


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